針野六四六の即興小説

制限時間 作品数 合計文字数 平均文字数 完成率
15分 7 4038字 576.9字 14.3%
30分 3 3394字 1,131.3字 33.3%
1時間 1 1335字 1,335.0字 100.0%
総合 11 8767字 797.0字 27.3%

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作者:針野六四六 お題:未熟な死 必須要素:イヤホン 制限時間:30分 読者:137 人 文字数:1071字
人はどうやって子供から大人になるのだろう。 身体ばかり大きくなった自分を姿見で確認して、ふとそんな疑問が脳裏を過ぎる。 背丈ばかりが大きくなって180cmを超 〈続きを読む〉

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作者:針野六四六 お題:悔しいテロリスト 制限時間:30分 読者:130 人 文字数:1280字
私は先生たちが嫌いです。それはもう蛇蝎の如くと形容しても良いでしょう。 だからちっぽけなレジスタンスを組織しました。綿密ではない話し合いで組み上げた行き当たり 〈続きを読む〉

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うん ※未完
作者:針野六四六 お題:暗黒の処刑人 必須要素:う○こ 制限時間:15分 読者:130 人 文字数:616字
夜の帳が実体を持って舞い降りる。 段幕のようにゆらゆら揺れるのはされど、漆黒のマントだ。それを身に付ける存在こそが正に闇で、夜なのだった。『エクセキューショナ 〈続きを読む〉

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攪拌の音色 ※未完
作者:針野六四六 お題:汚れた悲しみ 必須要素:村上春樹 制限時間:30分 読者:149 人 文字数:1043字
集中して取り組みたい作業があるとき、環境を変えるのは非常に有効に働く。 学生の時分、学校ではいつもだらけている奴が自習室だと周囲の声も耳に入らないほどに真剣に 〈続きを読む〉

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白濁 ※未完
作者:針野六四六 お題:今年の大雪 制限時間:15分 読者:189 人 文字数:578字
ふと、昔のことを思い出していた。 だいたい、十年ほど前だろうか。歳月は記憶にもやをかけてしまっていて、思い出はひどくぼんやりとしている。 ただ、何と無く。窓の 〈続きを読む〉


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  ※未完
作者:針野六四六 お題:箱の中の家事 必須要素:下駄箱 制限時間:15分 読者:234 人 文字数:516字
キッカケは何だっただろうか。ときどき、そんなことを考える。 それは自己の探求に等しい。自分とはいったい何者であるだろうか、と。そんなことを馬鹿みたいに模索し続 〈続きを読む〉

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作者:針野六四六 お題:失敗の小説上達法 制限時間:15分 読者:207 人 文字数:513字
スランプだ。スランプすぎる。スランプすぎてドクタースランプアラレちゃんってるまである。 ……何言ってんのか分かんねえ。 ついに日本語まで不自由になってきてしま 〈続きを読む〉

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未完 ※未完
作者:針野六四六 お題:紅茶とふわふわ 制限時間:15分 読者:234 人 文字数:632字
窓がしっとりと濡れている。 お母さんがやっている家庭菜園――ガーデニングと言うのだろうか――の影響なのだろうか。詳しくは知らないけれど、窓の奥に立ち並ぶトマト 〈続きを読む〉

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作者:針野六四六 お題:僕の嫌いな感覚 制限時間:1時間 読者:332 人 文字数:1335字
帰りの挨拶が終わった。わいわいがやがや片付けをするクラスメイトの中から、一つ早いテンポで鞄を担(かつ)いで起望(たつみ)が僕の方に歩いてくる。 一緒に帰ろー、 〈続きを読む〉

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作者:針野六四六 お題:楽しい尿 必須要素:リアルな描写 制限時間:15分 読者:361 人 文字数:664字
本日も晴天なり。 窓から差し込む朝日は、俺の部屋を余すところなく照らしている。というのも、日当たりが良いのが俺の部屋の唯一の自慢すべきところで、壁とも呼ぶべき 〈続きを読む〉