破死竜の即興小説

制限時間 作品数 合計文字数 平均文字数 完成率
15分 100 82908字 829.1字 98.0%
総合 100 82908字 829.1字 98.0%

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作者:破死竜 お題:悲観的な経歴 制限時間:15分 読者:4 人 文字数:834字
自分の過去に、自信が持てず、悲観的になると、その後の生き方も狭くなる。 履歴書の空白を説明できない者は、代る何かを得られていないだけなのだが、それ以上に後退し 〈続きを読む〉

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作者:破死竜 お題:苦いあいつ 制限時間:15分 読者:6 人 文字数:1201字
窓の外から若い子供たちの声がする。 非常にやかましく、喉笛を掻き切ってやりたくなるが、なんで自分の手を汚さなくてはならないのか、と思うと留まることができる。私 〈続きを読む〉

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作者:破死竜 お題:永遠のブランド品 制限時間:15分 読者:8 人 文字数:874字
『ダイヤモンドは永遠の輝き』というコピーに対して、 「たかが炭素結合、ダイヤのままでいられると思うな」という無粋な指摘があった。 「つまり、それと同じことなん 〈続きを読む〉

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作者:破死竜 お題:ドイツ式の孤独 制限時間:15分 読者:9 人 文字数:813字
「君の国は、14歳からお酒が飲めるなんて良いよね」 「それだけ、飲料用の水が安価では手に入りにくい、ということなんですが」 アメリカ帰りの帰国子女とは違う点は 〈続きを読む〉

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作者:破死竜 お題:愛と死の何か 制限時間:15分 読者:7 人 文字数:945字
「何かって?」 「何かは、何かです!」 白死館で殺人事件が起きた。 「そもそも、そななん名前のところに、行くかー、フツー?」 「事情があったんですよ、きっと」 〈続きを読む〉


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作者:破死竜 お題:反逆の戦争 制限時間:15分 読者:9 人 文字数:1259字
孫子は、戦争を”悪”だと言ったが、現代のニュアンスで言えば、それは、”悪手”、すなわち、”損”、という概念に近い。 毎回、傷つけたり殺したりしないとならない相 〈続きを読む〉

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作者:破死竜 お題:栄光の作品 制限時間:15分 読者:10 人 文字数:932字
サインを求めただけなのに、手厳しく断られた。そのことが、気にかかっていた。 「お久しぶりです」 「は? ああ、どうも」 やはり、先生は、こちらのことを覚えては 〈続きを読む〉

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作者:破死竜 お題:プロの小雨 制限時間:15分 読者:16 人 文字数:1060字
たとえば、詠春拳の途切れない拳撃のように、 たとえば、お好み焼き屋の卵を割る殻を捨てる黄身を潰す一連の動きのように、 プロの動きは、隙間なく降る小雨の精密さで 〈続きを読む〉

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作者:破死竜 お題:地獄の眠り 制限時間:15分 読者:9 人 文字数:1009字
人は、その己の人生を題材に、小説を一冊は書ける、という話がある。 これは、『誰でも、小説”くらい”書けないことは無いよ』という、救いをもたらす意図で放たれた言 〈続きを読む〉

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作者:破死竜 お題:愛と死の内側 制限時間:15分 読者:14 人 文字数:861字
『長篇小説の終わりは、結婚か死か、だ』という名言がある。 では、そのどちらであっても、選択することが可能な媒体はなんであろうか。 それは、『ゲーム』である。 〈続きを読む〉