いしゅとの即興小説

制限時間 作品数 合計文字数 平均文字数 完成率
15分 120 113686字 947.4字 95.8%
30分 43 68781字 1,599.6字 88.4%
1時間 3 7901字 2,633.7字 100.0%
総合 166 190368字 1,146.8字 94.0%

ユーザーアイコン
作者:いしゅと お題:せつない夢 制限時間:15分 読者:6 人 文字数:1136字
名探偵には、ひとつの大きな夢があった。その夢に出会うために、彼は今日も事件現場に足を運ぶのである。「…以上が、この事件のあらましです」顔見知りの刑事に説明を受け 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:いしゅと お題:かゆくなる関係 制限時間:30分 読者:10 人 文字数:1687字
先王アルベルトが己の後継に末の弟ティグリスを指名したことは、王国に激震をもたらした。この指名に殊更憤懣を覚えたのは先王の長兄ナイルと妃イリスである。前者は本来先 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:いしゅと お題:臆病な靴 制限時間:15分 読者:15 人 文字数:951字
その靴は、誰にも買ってもらえなかった。臆病で、ちょっとしたことがあるとすぐ逃げ出すからだ。「この前犬に吠えられただけで勝手に逆方向へ走り出して遅刻しちまった。こ 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:いしゅと お題:私が愛したエデン 制限時間:15分 読者:15 人 文字数:1039字
跨線橋の上で、僕は去り行く彼女と向かい合っていた。冬だった。雪交じりに吹き付ける風が冷たかった。屋根もなく、左右に欄干が取り付けられているだけの、古い跨線橋だっ 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:いしゅと お題:気持ちいい魔法使い 制限時間:15分 読者:15 人 文字数:765字
この診療所は、どんな病気も立ちどころに直すと町中で評判である。訪れた患者もまるで痛みを覚えず、あっという間に症状が改善したことを不思議がっている。「まるで魔法み 〈続きを読む〉


ユーザーアイコン
作者:いしゅと お題:正しい小説の書き方 必須要素:駄菓子 制限時間:30分 読者:23 人 文字数:1178字
夜。100円ショップで買ってきた駄菓子をつまみながら、生徒達から提出された課題をPC画面越しにチェックしている。「なんだこいつ、形容詞が多すぎるってこの前注意し 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:いしゅと お題:進撃のギャグ 制限時間:15分 読者:20 人 文字数:943字
ここはお笑いによってすべてのランクが決まる世界。ギャグで受けることさえできれば、富も権力も思いのままだ。この異世界に迷い込んだ俺は、巧みなギャグを連発して瞬く間 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:いしゅと お題:飢えた蕎麦 制限時間:15分 読者:20 人 文字数:1058字
夜、暖簾を降ろそうとしていると、一人の男の子が店の戸を開けた。「ここに、”カケソバ”って食べ物、ある?」「かけ蕎麦?」そりゃうちは蕎麦屋だから、かけ蕎麦が出せな 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:いしゅと お題:昼間の少数派 制限時間:15分 読者:20 人 文字数:793字
僕はいついかなる時でも、少数派である。クラスの皆が絶賛するクラスメイトの女子を、どうしても好きになれない。それよりも隅の机でいつもひっそりとしている、目立たない 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:いしゅと お題:馬鹿な交わり 必須要素:宇宙人 制限時間:30分 読者:20 人 文字数:1627字
「禁忌倶楽部」―毎週末、都内の路地裏でひっそりと営まれる喫茶店に於いて、こじんまりと開かれる会合がある。性的少数者の集い、といえなありふれたものに聞こえるが、大 〈続きを読む〉