藍沢凪の即興小説

制限時間 作品数 合計文字数 平均文字数 完成率
15分 73 36417字 498.9字 16.4%
30分 25 22912字 916.5字 12.0%
1時間 20 33560字 1,678.0字 10.0%
総合 118 92889字 787.2字 14.4%

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イレギュラー ※未完
作者:藍沢凪 お題:運命のあそこ 制限時間:1時間 読者:10 人 文字数:1590字
目を覚ますとまだ薄暗い室内には雨の音だけが満ち満ちていた。掛け布団を抱えるように横向きで寝ていたようで、露になった右肩からキャミソールの肩紐がずれ落ちている。掛 〈続きを読む〉

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number ※未完
作者:藍沢凪 お題:どす黒い正義 制限時間:1時間 読者:17 人 文字数:1897字
「俺たちが生き残る手段を常に考えるべきだ。戦況は確実に悪化しているし、劣勢に追い込まれているのも事実。俺はやつらに味方すると決めたが、共倒れはごめんだ。大願成就 〈続きを読む〉

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Seven days ※未完
作者:藍沢凪 お題:スポーツの時計 制限時間:1時間 読者:28 人 文字数:1985字
降って湧いた一週間の長期休暇をどのように潰すかは俺にとって何ら楽しみもなく、他人から与えられた大きな課題でしかなかった。しんと静まり返った部屋でBGM代わりにス 〈続きを読む〉

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ある雪の日の ※未完
作者:藍沢凪 お題:10のつるつる 制限時間:1時間 読者:29 人 文字数:1719字
昨日は朝から珍しくも雪がちらちらと降っていて、一年に数回雪が降ればいいような街にも時間をかけて少しずつ積もっていった。夜になると雪は止んだけれど、気温は横ばいの 〈続きを読む〉

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作者:藍沢凪 お題:地獄の王子 制限時間:30分 読者:45 人 文字数:935字
目前で横たわる彼女は様変わりしていた。淡いピンク色のふんわりとしたドレスはあちこちが破けて泥水を吸ったために萎んで汚れていた。丁寧に編み込まれていた髪は掴まれ振 〈続きを読む〉


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ななしの彼女 ※未完
作者:藍沢凪 お題:忘れたい職業 制限時間:30分 読者:41 人 文字数:1074字
彼女が隣の家に引っ越してきたその時、たまたま近所のスーパーから帰ってきた僕は彼女の家の玄関前を通る時に彼女から声をかけられて挨拶をした。ベリーショートの髪型と耳 〈続きを読む〉

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作者:藍沢凪 お題:死にかけの町 制限時間:1時間 読者:55 人 文字数:1733字
「どこが風光明媚な観光客向けの町だって!?廃墟だらけで人ひとり見当たらないじゃないか!」町の大通りと思われる車道のど真ん中に突っ立ったハッシュが両拳を突き上げて 〈続きを読む〉

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導きの歌 ※未完
作者:藍沢凪 お題:黒い紳士 制限時間:1時間 読者:53 人 文字数:1420字
その悪魔と初めて出会った日のことは忘れられない。あの日の夜もまた、私は確かに憂鬱だった。およそ光の届かない闇の中へずるずると沈みこんでいった私は抜け出そうと足掻 〈続きを読む〉

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作者:藍沢凪 お題:求めていたのは怒り 制限時間:1時間 読者:58 人 文字数:2266字
「幻の国へ入るにはチケットがいるんだ。一人一枚。ただし、チケットの金額や入手方法なんて誰も知らない。チケットは一方通行で、一度入ったら帰ってこられないってウ・ワ 〈続きを読む〉

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Stargazer ※未完
作者:藍沢凪 お題:暗い道のり 制限時間:1時間 読者:56 人 文字数:2255字
闇の中でも彼女の姿を見つけるのは実に容易かった。陽が落ちて真っ暗だとは言っても、見通しのいい草原に満月の目映い光のおかけで白衣が目立っている。何より、家からほん 〈続きを読む〉