NAOの即興小説

制限時間 作品数 合計文字数 平均文字数 完成率
15分 1 498字 498.0字 100.0%
30分 26 28071字 1,079.7字 96.2%
1時間 16 29503字 1,843.9字 81.3%
総合 43 58072字 1,350.5字 90.7%

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作者:NAO お題:肌寒い映画 制限時間:30分 読者:18 人 文字数:1211字
遠い感覚が染み付く時がある。幻肢痛のように寒さを感じた事がある。映画を見に行ったときのことだった。その映画はホラーではない。しかし、その場所には見覚えがあった。 〈続きを読む〉

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作者:NAO お題:誰かと映画館 制限時間:30分 読者:25 人 文字数:885字
その取引の前になされたことがあった。その日はホラー映画の公開日で、辺り一面若い男女の姿であふれていた。黒山の人だかり。昔だったらそんな表現もありだろう。今は不適 〈続きを読む〉

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作者:NAO お題:信用のないぺろぺろ 制限時間:30分 読者:20 人 文字数:1072字
人ごみの中をうろつくと、たまに酒が飲みたくなる。もちろん今は休日さ。職業柄、ズレた日にちでの休みが保障されてはいるが、こうゆうときに限って暇でしかない日がある。 〈続きを読む〉

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作者:NAO お題:破天荒な遭難 制限時間:30分 読者:26 人 文字数:1125字
乗っていた船の値段よりも心配しなければならない事が山積みであった。人類が宇宙に出てくること自体がある種の冒険みたいなものだった。大航海時代。長く続いた銀河連邦の 〈続きを読む〉

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作者:NAO お題:鋭い儀式 制限時間:30分 読者:23 人 文字数:951字
二ヶ月に一度、僕らはある儀式をする。それは大事な事だった。夏の間だと頻繁にする。時間が多く設けられる事と夏はターニングポイントだったからだ。僕らのサークルに『本 〈続きを読む〉


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作者:NAO お題:頭の中の病院 制限時間:30分 読者:17 人 文字数:536字
網膜に白が映った。それは清潔な白であった。しみ一つない白であった。真っ白な部屋の中に僕は居た。周りを見るとカーテンがある。複数のベットもある。病院。その言葉が頭 〈続きを読む〉

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作者:NAO お題:鳥の想い 制限時間:30分 読者:19 人 文字数:1277字
空を飛んでいると日差しが強くてたまんねえや。お、御機嫌よう。元気だったか。九郎だよ。九郎。元気だったか。そうそう、大学とかゆう建物で育ったじゃねえか。お互い大き 〈続きを読む〉

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作者:NAO お題:打算的な青春 制限時間:30分 読者:25 人 文字数:1005字
公園の空気が張りつめているのを感じ取らずにはいられなかった。今日、ある人と出会うために僕はここに居る。平凡な高校生に過ぎないが、見捨てずにはいられなかった。「彼 〈続きを読む〉

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作者:NAO お題:右の弁護士 制限時間:30分 読者:18 人 文字数:1086字
部屋のなかに悲鳴に満ちた言葉が響く。「ああ、くそったれ!」そう叫んだのは弁護士の男だった。「どうしたんです先生?」私は怪訝そうに言葉を発した。「あとちょっとだっ 〈続きを読む〉

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作者:NAO お題:私と嫉妬 制限時間:30分 読者:19 人 文字数:1356字
人生で初めての経験だった。こういうと楽しい始まりのような気がする。気のせいだ。現実は非情であった。『よそ』は『よそ』のはずだった。座右の銘は『自分の頭のハエを追 〈続きを読む〉