神崎の即興小説

制限時間 作品数 合計文字数 平均文字数 完成率
1時間 7 20411字 2,915.9字 100.0%
2時間 4 19301字 4,825.3字 100.0%
総合 11 39712字 3,610.2字 100.0%

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作者:神崎 お題:元気な愛 制限時間:1時間 読者:46 人 文字数:3355字
神社に入るとき、鳥居の真ん中を歩いてはいけない。 そこは人が通る道ではなく、神様が通る道だからだ。 だけど僕は、そんなこともお構いなしに、堂々と真ん中を歩いて 〈続きを読む〉

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作者:神崎 お題:頭の中の御曹司 必須要素:ガラパゴス諸島 制限時間:1時間 読者:51 人 文字数:2326字 評価:0人
雨の音で、目が覚めた。 そこは駅の待合室だった。とってもぼろい。木で作られた、横長の小屋みたいな待合室で、辺りは薄暗い。床は黒く、黴臭い匂いがする。 びゅるび 〈続きを読む〉

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作者:神崎 お題:戦艦の衝撃 制限時間:1時間 読者:62 人 文字数:2632字
書きたいことが何も無かった。ノートパソコンを叩き割ろうと思ったが、それだけの度胸もなかった。 まったく、何が嬉しくて卒論なんて書かなければならないのだろう、と 〈続きを読む〉

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作者:神崎 お題:刹那の道のり 制限時間:2時間 読者:87 人 文字数:5609字
人が死ぬのは好きじゃない。線香の匂いが嫌いだからだ。そこに焼香の匂いや、骨の焼ける匂いが混ざろうものなら最悪だ。3日は飯が食えなくなる。 クラスメイトである日 〈続きを読む〉

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作者:神崎 お題:当たり前の唇 必須要素:復讐劇 制限時間:1時間 読者:54 人 文字数:3809字
屋上から見える空と雲、そして風が好きだった。 教室でご飯を食べた後は、屋上に向かう。屋上には鍵が掛かっているけれど、私はこっそり合鍵を作って持っている。昔、こ 〈続きを読む〉


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作者:神崎 お題:安い汁 必須要素:う○こ 制限時間:2時間 読者:51 人 文字数:3595字
昨日、母が死んだ。老衰だった。母は朝、家の誰よりも早く起きる人だったのだが、その日に限っては8時になっても寝室から出てこなかった。不信に思い、様子を見に行くと 〈続きを読む〉

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作者:神崎 お題:暗黒の「うりゃぁ!」 必須要素:背後で爆発音 制限時間:2時間 読者:53 人 文字数:4467字
出席番号27番の席はいつも空席だ。その席はやすみちゃんという女の子のものなんだけど、僕はやすみちゃんを見たことは一度もなかった。というか、この学校の生徒でやす 〈続きを読む〉

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作者:神崎 お題:煙草と哀れみ 必須要素:ぬりかべ 制限時間:2時間 読者:62 人 文字数:5630字
「出会わなければ、飛び越えてでも会いに行こう」 そんな懐かしい歌声が途切れたとき、私は朝を迎えていた。 その日はちょっと気分が乗らなくて、仕事を休んだ。上司には 〈続きを読む〉

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作者:神崎 お題:真実の汗 制限時間:1時間 読者:40 人 文字数:3506字
その男は、変わり者だった。年がら年中野菜ばかり育てていて、誰とも話をしない男だった。村の人間は何度も彼と交流しようとしたが、男はついに誰にも心を開くことはなか 〈続きを読む〉

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作者:神崎 お題:熱い経歴 制限時間:1時間 読者:52 人 文字数:3000字
何となく夜の街を歩きたい日だった。 その日は今年で一番暑い日で、夜だというのに気温は30度に届きそうだった。アスファルトから発せられた熱が頬にまで届いていた。 〈続きを読む〉