夢路の即興小説

制限時間 作品数 合計文字数 平均文字数 完成率
15分 99 34723字 350.7字 80.8%
30分 2 799字 399.5字 0.0%
総合 101 35522字 351.7字 79.2%

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作者:夢路 お題:危ない失踪 制限時間:15分 読者:3 人 文字数:336字
部屋の中はもぬけの殻だった。 小さなテーブルの上に乗っているコーヒーはまだ湯気が立っていて、つい先程まで人がいたように思える。 けれども、いない。この小さなワ 〈続きを読む〉

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作者:夢路 お題:楽しかった故郷 制限時間:15分 読者:12 人 文字数:494字
あるよく晴れた昼下がりの日。 町外れの丘からはいつもと変わらぬ町が見えていた。 私は仲の良い彼と一緒に過ごしていた。 平和で幸せで、暖かかった。 私は野に生え 〈続きを読む〉

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作者:夢路 お題:誰かは爆発 制限時間:15分 読者:9 人 文字数:342字
「『誰かは爆発』……ってどういうこと?」PCの前ではたと手を止める。「わからん。意味不明なセンテンスだな。ランダムにお題が出題されるからたまにそういうことが起き 〈続きを読む〉

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作者:夢路 お題:つまらない机 制限時間:15分 読者:9 人 文字数:262字
少年が使っている勉強机。 何の変哲もない机だ。 しかし、少年が寝静まると、このありふれた勉強机はあらゆる夢を見せる舞台に変貌する。 おもちゃ箱から、おもちゃた 〈続きを読む〉

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作者:夢路 お題:遠い経歴 制限時間:15分 読者:15 人 文字数:473字
このバーの酒はうまいな。 ここで知り合ったのも何かのよしみだ。 一つ話でもしようじゃないか。何、ちょっとした小話だよ。 ある男の話だ。 そいつが生まれたのはあ 〈続きを読む〉


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作者:夢路 お題:大きな人間 制限時間:15分 読者:22 人 文字数:278字
住んでいた島に、突如巨人が攻め込んできた。 大きな大きな体躯の人間。それが巨大な船に乗って、海を渡ってやってきた。 武装した巨人たちは、島の中を見渡した。 耳 〈続きを読む〉

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作者:夢路 お題:真紅の怒りをまといし空想 制限時間:15分 読者:12 人 文字数:437字
男が呪文を唱えると、周囲から目に見えない力が集まって、力場が形成された。 それが凝縮されて、カタチが現れる。 赤く赤く燃える炎を纏った魔神。 そう言いようのな 〈続きを読む〉

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作者:夢路 お題:明日の祖母 制限時間:15分 読者:14 人 文字数:557字
後悔の念がいつまでも絡みついて消えない。 遺影に映る祖母を見て、わたしはそう思った。 わたしの親は忙しく家を開けることが多かった。 幼いわたしの面倒を見てくれ 〈続きを読む〉

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作者:夢路 お題:見憶えのある検察官 制限時間:15分 読者:18 人 文字数:293字
殺人事件の弁護人として、ぼくは法廷に立っていた。 検察官は赤いスーツを身にまとったスルドそうな雰囲気の男だ。 胸元のヒラヒラが特徴的だ。なんでも無敗の男だとか 〈続きを読む〉

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作者:夢路 お題:黄色い決別 制限時間:15分 読者:13 人 文字数:256字
古ぼけた小さな電車に足を踏み入れた。 ぼくは東京へ続く電車に乗ろうとしていた。 そしてこんな田舎とは別れを告げる。 今まで、この狭くて何もない田舎には嫌気が差 〈続きを読む〉