akishinohonobuの即興小説

制限時間 作品数 合計文字数 平均文字数 完成率
15分 60 54251字 904.2字 65.0%
総合 60 54251字 904.2字 65.0%

ユーザーアイコン
ハンバーグ ※未完
作者:akishinohonobu お題:出来損ないの弁当 制限時間:15分 読者:12 人 文字数:776字
喉が渇いた。垂れてくる汗を拭いながら、少年はベンチに腰掛けた。手に持っているコンビニの袋から500mlのペットボトルを開ける。パシャ、と小気味の良い音がなお喉の 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:akishinohonobu お題:振り向けばそこにダンジョン 制限時間:15分 読者:14 人 文字数:654字
感情を形にする力があったら、人間は他人のクオリアを理解できるだろうか?哲学的な問いを投げかけても答えを誤魔化しただけで、あって意味はない。そもそもクオリアという 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:akishinohonobu お題:とびだせ悪 必須要素:ノイズ 制限時間:15分 読者:9 人 文字数:623字
真面目な人生は損だった。齢二十年目にしてようやく気づいた事実は、俺の根幹に深く染み渡った。辛い生き方に嫌気がさしても、元来の人の良さが出てしまう。嫌なことを嫌で 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:akishinohonobu お題:ナウい小説新人賞 制限時間:15分 読者:13 人 文字数:578字
小説というのは形を変えて進化してきた。言葉の繋がりが織りなす芸術の爆発。ビックバン。加速度的に成長する人知の結晶は、今やもはや誰の目にも明らかに暴走していた。「 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:akishinohonobu お題:未熟なダンジョン 必須要素:大道具さん 制限時間:15分 読者:12 人 文字数:680字
「では、文化祭の出し物はダンジョンということになりました!」黒板にデカデカと書かれたアホみたいな内容に俺たちは言葉がなかった。「ダンジョンってなんだよ!」「どう 〈続きを読む〉


ユーザーアイコン
作者:akishinohonobu お題:とてつもないユートピア 必須要素:しゃっくり 制限時間:15分 読者:16 人 文字数:851字
限界なんてない。 男に生まれたからには据え膳食わぬば、の精神で挑戦してみて、3日で数十人ほど抱いた。朝も昼もない性欲にまみれた生活は、自身の限界を軽く超えた経 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:akishinohonobu お題:昔のわずらい 制限時間:15分 読者:12 人 文字数:468字
大人になんてなりたくなかった。大人はいいことがたくさんある、って言われた。金の自由、行動範囲の拡張、人間関係の拡大など。どこまでも自由に動ける様になる。まぁ、そ 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:akishinohonobu お題:つらい唇 制限時間:15分 読者:11 人 文字数:677字
人間そっくりのロボットが出て来てから、人類は仕事を失った。誇張した、大半を失った。「だから、僕は仕事をしない」「ご主人さまはまたその様な妄言を」午後のテラスで紅 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:akishinohonobu お題:知らぬ間の夕方 制限時間:15分 読者:16 人 文字数:545字
社畜!!あまりにも社畜。世の中くそったれ! 全人類に呪いあれ! 経営陣全員小指を複雑骨折しろ! つか、辞職しろボケ!などと考えながら、怒りの力を振り絞って作業を 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:akishinohonobu お題:突然のコンサルタント 制限時間:15分 読者:14 人 文字数:642字
砂漠の中で一粒のダイアを探すごとき所業。人生とはそんな不毛の塊であるのではないだろうか。「なるほど、捉え方としては面白いと思われます」「でしょう?」俺は机に突っ 〈続きを読む〉