ぐりの即興小説

制限時間 作品数 合計文字数 平均文字数 完成率
15分 56 38815字 693.1字 98.2%
30分 5 4651字 930.2字 80.0%
1時間 93 161389字 1,735.4字 92.5%
総合 154 204855字 1,330.2字 94.2%

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作者:ぐり お題:ラストは同情 必須要素:レモン 制限時間:1時間 読者:89 人 文字数:1868字 評価:0人
「いいですか。何よりもまず味見、味見です」「はい、先生」「味見さえすれば、とにかく人様へ食べられないものをお出しするという最悪の事態は避けられます」「なるほど! 〈続きを読む〉

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作者:ぐり お題:部屋とYシャツと昼食 必須要素:漢検 制限時間:1時間 読者:142 人 文字数:1824字 評価:0人
部屋の中には、床に脱ぎ散らかされたYシャツと、昼食であろうカップ麺の食べさしが残されていた。 それが朝食でも夕食でもなく、昼食だろうと結論付けた理由は、カップ 〈続きを読む〉

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作者:ぐり お題:臆病な芸術 必須要素:複雑なストーリー展開 制限時間:1時間 読者:147 人 文字数:1523字 評価:0人
勇者が魔王を倒して、めでたしめでたし。 ……で、終わる話があったとして。 実はちょっと違った話なのだとしたら。 それによって訪れた結果は、一緒でも。 それに至 〈続きを読む〉

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作者:ぐり お題:美しい踊り 必須要素:残尿感 制限時間:1時間 読者:199 人 文字数:1624字 評価:0人
それは昔々、まだ魔法が世界に存在していなかった頃のお話です。 あるところに、悪い魔女がおりました。 魔女はひとりぼっちで、友達などいません。 ある日さみしく思 〈続きを読む〉

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作者:ぐり お題:誰かと雲 必須要素:タイトル「ただ、助けたかっただけなのに」で書く 制限時間:1時間 読者:190 人 文字数:1606字 評価:1人
優しい人を知っていた。 雪がはらりはらりと降り積もり、地平線の向こう側まで真白い大地が続く。 その地平線の先の先、今は見えないどこかにその人がいることを、知っ 〈続きを読む〉


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ゆめうつつ ※未完
作者:ぐり お題:可愛い動揺 必須要素:三つ巴 制限時間:1時間 読者:152 人 文字数:1489字 評価:0人
夢魔が悪夢に堕ちた人を善意で助けることは、なくもない。 ただし、その行為で夢魔が得る利益はかけらたりともない。「随分と、粘り気のある闇」 渋みを通り越して焦げ 〈続きを読む〉

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作者:ぐり お題:宿命の借金 必須要素:イヤホン 制限時間:1時間 読者:245 人 文字数:1839字 評価:0人
この黄昏の街に生きている人間は存在しない。 いるとすればそれは『生きているはずだった』人間だ。◆ 白狐の面を被り、藍色の浴衣に袖を通す。永遠の黄昏の街に狐の少 〈続きを読む〉

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作者:ぐり お題:調和したゴリラ 必須要素:ヨーヨー 制限時間:1時間 読者:213 人 文字数:1729字 評価:0人
「動物園行きたい」 ほどほどに人の多い電車の中けだるげにぶらりと吊革にぶら下がっていた隣の彼女が唐突に呟いた。 心臓が跳ねる。あれ、これって。「デートのお誘いで 〈続きを読む〉

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作者:ぐり お題:黄色い姫君 必須要素:フォロワー達が○し合い 制限時間:1時間 読者:207 人 文字数:1460字 評価:0人
「忘れ物はない?」 陽気な顔の酔っ払いが混じる最終電車の賑わいの中で、女は囁く。 隣の男は暫しの間考えてから、ぽつりと答えた。「さて」 女は笑った。「いつもそん 〈続きを読む〉

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作者:ぐり お題:遅すぎた彼方 必須要素:コミケ 制限時間:1時間 読者:213 人 文字数:1621字 評価:0人
温泉につかりながら初日の出を見たいと思い立った。それは12月も半ばに差し掛かった頃のことである。 その瞬間を共感しあえる仲間が欲しいと考えて友人の何人かに声を 〈続きを読む〉