鹿爾の即興小説

制限時間 作品数 合計文字数 平均文字数 完成率
15分 23 9174字 398.9字 100.0%
30分 23 16139字 701.7字 100.0%
1時間 39 47301字 1,212.8字 100.0%
総合 85 72614字 854.3字 100.0%

ユーザーアイコン
作者:鹿爾 お題:ダイナミックな笑い声 制限時間:1時間 読者:145 人 文字数:526字
俺は「笑い屋」だ。小さい頃から笑い声を褒められていた俺は迷わずこの道を選んだ。笑い屋とは宴会や誕生会、パーティーなどに呼ばれて、場を盛り上げる役目をする仕事で大 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:鹿爾 お題:儚い朝 制限時間:1時間 読者:233 人 文字数:828字
その昔ある所に、弥平という男が居た。弥平はとても良く寝る男だった。その寝っぷりときたら隣村の子供ですら知っている程だ。そんな弥平が珍しく、昼ごろに目が覚めた。「 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:鹿爾 お題:それいけ微笑み 制限時間:1時間 読者:239 人 文字数:1084字
『皆さんこんばんは、それいけ微笑みの時間です』またこの番組か……。テレビの中では小太りの中年司会者がいつもの様にテンション高く騒いでいる。俺はチャンネルを変えよ 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:鹿爾 お題:闇の犯人 制限時間:1時間 読者:220 人 文字数:1034字
あれは田舎へ里帰りした夏の日だった。弟の翔太は少し見ないうちに、鏡ばかり気にしている。「色気づいちゃって」俺がからかうように言うと、顔を赤くして部屋へ戻っていっ 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:鹿爾 お題:冷たい父 制限時間:1時間 読者:196 人 文字数:486字
僕の中の父はいつも後ろ姿だ。厨房で出汁の味をみる後ろ姿。揚げ物を揚げている後ろ姿。料理を盛り付ける後ろ姿。休み無しで働く父とはあまり遊んだ記憶もない。忙しい状況 〈続きを読む〉


ユーザーアイコン
作者:鹿爾 お題:朝の息子 制限時間:1時間 読者:222 人 文字数:704字
ある朝、寝ている息子を起こそうと布団に手をかけた。「ちょっと、いつまで寝て・・・・・・」私は布団を持つ手を止めて、息子の足元に目をやる。見ると足の裏や周りには、 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:鹿爾 お題:地獄ヒーロー 必須要素:CD 制限時間:1時間 読者:261 人 文字数:1450字 評価:0人
「ねぇお母さん、買ってよぉ」「ダメよ、こないだも買ったでしょ?」「でも~、今度のはまた違うやつなんだって」「同じじゃない。『地獄ヒーロー』って書いてあるわ」「違 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:鹿爾 お題:凛とした蟻 制限時間:1時間 読者:273 人 文字数:488字
日を追うごとに、この戦争は熾烈さを増していった。俺の所属する部隊はかろうじて生き延びていたものの戦火混乱の中、本隊と分断され俺と川島は孤立するはめになった。俺達 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:鹿爾 お題:日本式の彼 制限時間:1時間 読者:265 人 文字数:768字
私がナンシーと知り合ったのは五年前。仕事の関係で通い始めた英会話スクールがきっかけだった。最初はうまく喋れずに、よく担当講師だったナンシーに相談をしていた。「京 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:鹿爾 お題:昼間のネット 制限時間:1時間 読者:385 人 文字数:1533字
ふと見ると、バナナの皮が階段に落ちている。……罠だろうか?「ま、そんなわけないか。こんな所に一体誰が……」と拾おうとした時、誤って踏んでしまった。「あれ? いて 〈続きを読む〉