雨宮ヤスミの即興小説

制限時間 作品数 合計文字数 平均文字数 完成率
15分 1758 1748595字 994.7字 100.0%
1時間 161 491825字 3,054.8字 100.0%
総合 1919 2240420字 1,167.5字 100.0%

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作者:雨宮ヤスミ お題:いわゆる奈落 制限時間:15分 読者:14 人 文字数:1207字
わたしの通っていた中学校には、「第二理科室で転ぶと、奈落に落ちる」という噂話があった。 それ以外に怪談らしい怪談のないその中学だったが、「奈落」というあまり使 〈続きを読む〉

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作者:雨宮ヤスミ お題:東京の、と彼女は言った 制限時間:15分 読者:18 人 文字数:1073字
「あのさ、東京の……」 しっ! と僕は自分の唇に人差し指を当てた。ミカは驚いた顔で僕を見返す。「ここでは東京の話はしちゃダメだ」 小声で、だけどきっぱりと僕は言 〈続きを読む〉

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作者:雨宮ヤスミ お題:神の土 制限時間:15分 読者:14 人 文字数:1291字
神さまの話に興味ありませんか、という勧誘なら受けたことはあるが、その少女が口にしたのはおよそ聞き覚えのない言葉だった。「神さまの土、いりませんか?」 植木鉢に 〈続きを読む〉

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作者:雨宮ヤスミ お題:遠い恋愛 制限時間:15分 読者:24 人 文字数:1288字
遠距離恋愛というのは、常々成立しないと思っている。 恋人同士なら、傍にいないとダメなのだ。 そう言うと、わたしの彼は笑った。(心配しなくても大丈夫だって。君が 〈続きを読む〉

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作者:雨宮ヤスミ お題:傷だらけの犯人 制限時間:15分 読者:18 人 文字数:1168字
「俺が中学の時にさ……」 目の前の女子生徒を見てもないような顔で、中村は突然語り出した。俺も、その女子生徒――津村も怪訝な顔でヤツを見た。「教室の机がズタズタの 〈続きを読む〉


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作者:雨宮ヤスミ お題:黄金の粉雪 制限時間:15分 読者:20 人 文字数:1293字
僕の住んでいる家の近くの高台の上には、小さな公園がある。公園へと続く石の階段のふもとにベンチと自販機が置かれているのだけれど、小学校の頃の僕は、学校の帰りにそ 〈続きを読む〉

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作者:雨宮ヤスミ お題:近い蟻 必須要素:文末は全て「!」 制限時間:1時間 読者:45 人 文字数:2044字 評価:2人
蟻だ、蟻が近い! 蟻が近くにいる! 1メートル以上ある大きな蟻が、カチカチと顎を鳴らしているのが聞こえる! それは、バイオハザード! ここは、極秘の薬学研究所 〈続きを読む〉

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作者:雨宮ヤスミ お題:頭の中の始まり 制限時間:15分 読者:38 人 文字数:1239字
自称天才のイデオ博士は、人造人間を造ろうと企んだ。 その動機は、数多くの凡人と同じ理由からである。すなわち、イデオ博士はモテないのだ。「こんなにも天才な博士で 〈続きを読む〉

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作者:雨宮ヤスミ お題:それいけババァ 制限時間:15分 読者:34 人 文字数:1203字
「今日はゆるキャラのオニババちゃんが来てくれました! みんな拍手で出迎えてください!」 舞台袖から現れたのは、二頭身の着ぐるみだった。最初の内は拍手の音が鳴り響 〈続きを読む〉

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作者:雨宮ヤスミ お題:魅惑の俺 制限時間:15分 読者:26 人 文字数:1363字
すごい美人の写真を牛山が持っているらしい。「あの野郎、足元見やがってさ、画像を転送してほしかったら1000円払えって言うんだぜ?」 馬場はそう言って憤慨してい 〈続きを読む〉