雨宮ヤスミの即興小説

制限時間 作品数 合計文字数 平均文字数 完成率
15分 1388 1332739字 960.2字 100.0%
1時間 108 309033字 2,861.4字 100.0%
総合 1496 1641772字 1,097.4字 100.0%

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作者:雨宮ヤスミ お題:戦艦の哀れみ 制限時間:15分 読者:29 人 文字数:1065字
「新しい絵本ができたのだけれど、聞いてくれるかしら?」 文芸部部長・真倉エミリに請われ、美術部部長の七條露子は「いいけど……」と応じた。「今回はちょっと近代的な 〈続きを読む〉

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作者:雨宮ヤスミ お題:私のサーカス 制限時間:15分 読者:20 人 文字数:968字
私の住んでいる辺りには、「F中学の空中ブランコ」という怪談がある。 F中学というのは、近隣ではあまり評判のよろしくない公立中学で、二昔ほど前などは「誰々がシン 〈続きを読む〉

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作者:雨宮ヤスミ お題:たった一つの空想 制限時間:15分 読者:18 人 文字数:1071字
最近、娘の様子がおかしい。 一人でふすまに向かってしゃべっている。 今年で6歳、これまでそんなことはなかったのだが、まるでもう一人の誰かがいるような感じでしゃ 〈続きを読む〉

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作者:雨宮ヤスミ お題:遅すぎた鳥 制限時間:15分 読者:26 人 文字数:1189字
菊田シロウは運気の極端な男だった。 何か一ついいことがあると、三つ不幸に襲われる。一つどん底を味わったかと思えば、絶頂の期間が三年続いたこともある。 正直、身 〈続きを読む〉

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作者:雨宮ヤスミ お題:頭の中の御曹司 必須要素:ガラパゴス諸島 制限時間:1時間 読者:37 人 文字数:2522字 評価:2人
諸岡さんが好きになったのは、芦原シュウとかいう爽やかなイケメンだった。 芦原家は旧財閥の傍系で、元々の資産を元手に始めた事業でかなり儲けたらしい。 その息子で 〈続きを読む〉


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作者:雨宮ヤスミ お題:ゆるふわな人間 制限時間:15分 読者:14 人 文字数:1165字
終電を待っていると、ホームの端の方に立っている黒い影が目に入った。 あまり大きな駅でないためか、今ホームにいるのは俺とその影だけらしい。 最後尾車両が停まるよ 〈続きを読む〉

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作者:雨宮ヤスミ お題:かたい帰り道 制限時間:15分 読者:19 人 文字数:1228字
わたしの家は全校生徒で最も学校から遠い場所にあり、また自転車通学が認められていないため、毎日毎日片道1時間近い道のりを歩いていた。 朝も早いし、帰りもちょっと 〈続きを読む〉

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作者:雨宮ヤスミ お題:出来損ないの解散 制限時間:15分 読者:24 人 文字数:1166字
「じゃあもう今日で解散だ! いいな!」「ああ、もう好きにしろよお前ら!」「ちょっと、ヒロもタクも落ち着こうよ! 解散なんて……」「どっちでもいいじゃん、そんなの 〈続きを読む〉

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作者:雨宮ヤスミ お題:不思議な終身刑 制限時間:15分 読者:18 人 文字数:1073字
25人もの人間を殺害した連続殺人犯の男に言い渡されたのは、死刑ではなく終身刑であった。 これには「何故?」という声が多く寄せられ、また死刑存続の是非を問う世論 〈続きを読む〉

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作者:雨宮ヤスミ お題:優秀なあの人 制限時間:15分 読者:18 人 文字数:973字
「銀の獅子」傭兵団の団長・ヴェンザは悩んでいた。彼の傭兵団は守勢に優れているものの、攻撃となると今一つであった。 現在、彼らが本拠地としているスルナ国は同盟国 〈続きを読む〉