雨宮ヤスミの即興小説

制限時間 作品数 合計文字数 平均文字数 完成率
15分 2014 2045736字 1,015.8字 100.0%
1時間 202 629555字 3,116.6字 100.0%
総合 2216 2675291字 1,207.3字 100.0%

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作者:雨宮ヤスミ お題:僕の嫌いな大学 制限時間:15分 読者:17 人 文字数:1104字
僕の通うOK大学は全国でも指折りのFランだ。とりあえず大卒という肩書が欲しい人が通うための大学と言っていい。私大ながら学費は国公立並みにお安いところも魅力だろ 〈続きを読む〉

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作者:雨宮ヤスミ お題:求めていたのは曲 制限時間:15分 読者:14 人 文字数:1039字
オリジナル曲を作るのは、バンドにとっての一つの夢だと思う。それが学生の部活動で作ったバンドであってもだ。 そんな俺の主張に、メンバーは難色を示した。「オリジナ 〈続きを読む〉

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作者:雨宮ヤスミ お題:今年のロボット 制限時間:15分 読者:23 人 文字数:1130字
駄目だ、間に合わない。 「Y町一ロボットコンテスト」を三日後に控えたその日、自称Y町一の発明家、佐藤は頭を抱えた。 机上には白紙の図面しかなく、作業場は普段の 〈続きを読む〉

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作者:雨宮ヤスミ お題:贖罪の道のり 必須要素:パスタ 制限時間:1時間 読者:40 人 文字数:3287字 評価:0人
「パスタ食べてぇ……。パスタ食べてぇよ……」 なあ、と男は運転席に身を乗り出して話しかける。ハンドルを握る運転手は、微動だにせずに前方だけを見つめている。「パス 〈続きを読む〉

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作者:雨宮ヤスミ お題:たった一つの悪魔 制限時間:15分 読者:12 人 文字数:1242字
棚の上に置かれていたのは、10体ほどの白い置物だった。いずれもカールした髪で鳥の羽を背中にはやした男の子の姿をしていて、表情は柔和だ。手にはラッパや小さな弦楽 〈続きを読む〉


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作者:雨宮ヤスミ お題:哀れな罪 制限時間:15分 読者:14 人 文字数:1268字
「人間はみんな罪を背負って生まれてくる哀れな存在です」 駅前を通りがかると、宗教家らしい中年の女が演説をしていた。法衣を着てひっくり返したビールケースの上に立ち 〈続きを読む〉

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作者:雨宮ヤスミ お題:昼の貯金 制限時間:15分 読者:13 人 文字数:979字
これは俺の昼の顔だ。 空木ハルヒトはそう自分に言い聞かせていた。 幼いころから「こうしなければ駄目だ」という規範的な思考の中で生きてきた彼は、厳しく自分を律す 〈続きを読む〉

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作者:雨宮ヤスミ お題:燃える超能力 制限時間:15分 読者:18 人 文字数:1391字
元警察官だ、と名乗ったその男は、玄関先で膝から崩れた大地ミヨコを抱きかかえ、「ともかく」と家の中に運んだ。「すみません……、本当に……」「いえ、こちらこそ、急 〈続きを読む〉

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作者:雨宮ヤスミ お題:ぐふふ、大地 制限時間:15分 読者:16 人 文字数:1058字
はあ、と大地ミヨコは娘の部屋の前でため息をついた。 今朝のニュースは、女子高生の刺殺体が見つかった話でもちきりだった。 近所のマンションが映っていたのでもしや 〈続きを読む〉

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作者:雨宮ヤスミ お題:日本式のふわふわ 制限時間:15分 読者:17 人 文字数:1103字
まぶしさを感じて、わたしは瞼を開いた。 枕もとの時計は、今しも7時を指そうとしている。 生き残ったのだ。わたしはベッドの上で安どのため息をついた。 クラスメイ 〈続きを読む〉