雨宮ヤスミの即興小説

制限時間 作品数 合計文字数 平均文字数 完成率
15分 1493 1444369字 967.4字 100.0%
1時間 121 351330字 2,903.6字 100.0%
総合 1614 1795699字 1,112.6字 100.0%

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作者:雨宮ヤスミ お題:空前絶後のプロポーズ 制限時間:15分 読者:15 人 文字数:1230字
「インパクトのある方がいいと思うんですよ」 はあ、と村木くんの言い分にわたしはうなずいた。 村木くんは向こう二週間以内にプロポーズするつもりらしい。彼女もその心 〈続きを読む〉

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作者:雨宮ヤスミ お題:かたいところてん 制限時間:15分 読者:14 人 文字数:1315字
もうあの男は許せない。一発殴って、すべて終わらせてやろうと決めた。 頭に血が上ったわたしが選んだ凶器は、レンガだった。ねずみ色の、つかむのにちょうどいいくらい 〈続きを読む〉

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作者:雨宮ヤスミ お題:同性愛のサッカー 必須要素:1200字以内 制限時間:1時間 読者:39 人 文字数:1198字 評価:1人
そいつはナメクジのような手足のない、這って動く生き物のように見えた。身体は柔らかく黒ずんでいて、もぞもぞと鈍い。 蛭みたいだな、と誰かが言った。蛭という名前は 〈続きを読む〉

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作者:雨宮ヤスミ お題:君の始まり 制限時間:15分 読者:27 人 文字数:949字
とある団体の新卒採用を行う部署で、二人の担当者が話している。「おい、すごいのが来たぞ」「どうした?」「学歴職歴の欄なんだが、ビッグバンから始まってる」 その履 〈続きを読む〉

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作者:雨宮ヤスミ お題:死にぞこないの情事 制限時間:15分 読者:18 人 文字数:1205字
「先生、僕は死ぬんですか……?」 病室のベッドに横たわる青白い少年の問いに、女医の村中は一瞬ためらった後「そうよ」と応じた。 三か月。それが彼に残された時間だ。 〈続きを読む〉


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作者:雨宮ヤスミ お題:東京の悲しみ 制限時間:15分 読者:17 人 文字数:1130字
田舎の人間は田舎から脱出できなければできないほど、都会をバカにし下に見るものだ。「という考え方から生まれたのが、このお土産『東京の悲しみ』です」 商品開発部の 〈続きを読む〉

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作者:雨宮ヤスミ お題:走る何でも屋 制限時間:15分 読者:18 人 文字数:1063字
「わたしは何でも屋です。どんな道でも走るって意味ですけど」 そう言って現れたのは、セミロングの髪をした小柄な女性だった。「これを見てください。わたしはこの国のど 〈続きを読む〉

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作者:雨宮ヤスミ お題:煙草と稲妻 制限時間:15分 読者:18 人 文字数:887字
魔道士のガウスは、ひどく魔物を憎んでいる。 その憎しみようと言ったら半端ではなく、普段は温厚な彼がこと魔物との戦闘となると、得意の雷魔法を駆使して相手が消し炭 〈続きを読む〉

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作者:雨宮ヤスミ お題:燃える狐 制限時間:15分 読者:20 人 文字数:1088字
「キツネビ?」 それってブラウザの? と問い返すと、妹は「違うよ。何それ」と不満顔だ。「狐火だよ。狐の火って書くの」「わかってるからこその『ブラウザ』だったんだ 〈続きを読む〉

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作者:雨宮ヤスミ お題:近い理由 必須要素:ペロペロ 制限時間:1時間 読者:38 人 文字数:3534字 評価:0人
ナホミが大学に来なくなったのは、ペットロスが理由らしい。 ペットなんて下宿で飼ってたのか、と思ったが、実家の犬だそうだ。 一週間ぐらいで、何とかまた出てくるよ 〈続きを読む〉