雨宮ヤスミの即興小説

制限時間 作品数 合計文字数 平均文字数 完成率
15分 1440 1389205字 964.7字 100.0%
1時間 113 327214字 2,895.7字 100.0%
総合 1553 1716419字 1,105.2字 100.0%

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作者:雨宮ヤスミ お題:殺された、と彼は言った 制限時間:15分 読者:17 人 文字数:931字
その廃病院に行ったのは、木戸がかわいい女の子とくっつきたかったという不純な動機からだった。 肝試しの場所としては最適なそこは、変な暴走族がわくこともなく、いや 〈続きを読む〉

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作者:雨宮ヤスミ お題:求めていたのは土 制限時間:15分 読者:16 人 文字数:996字
もう土日が休みの仕事に就きたい。 午前二時にふらふらになって帰宅、そのまま玄関で寝て、いつも起きている6時にばっちり目を覚ました時、「こんな感じで人生終わって 〈続きを読む〉

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作者:雨宮ヤスミ お題:神の土地 制限時間:15分 読者:23 人 文字数:1199字
1DKで駅近で、月5千円。築年数も浅い。 近隣の同条件の物件に比べると、目玉が飛び出るほど安い。無茶苦茶だ。 「すぐになくなりますよ」という不動産屋の言葉に、 〈続きを読む〉

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作者:雨宮ヤスミ お題:光の死 制限時間:15分 読者:17 人 文字数:1149字
光が遮られた場所にできる影――その中に暮らす「影の民」たちは、長らく光に憧れてきた。 しかし、「影の民」は光の下では生きられない。光の中に含まれる何がしかが、 〈続きを読む〉

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作者:雨宮ヤスミ お題:大きな平和 必須要素:豚骨ラーメン 制限時間:1時間 読者:21 人 文字数:3531字 評価:0人
ぐつぐつと煮え立つ鍋からは、独特のにおいが立ち上っている。 人によっては「エグい」「くさい」という評価が返ってくるこの豚骨スープのにおいであったが、この道10 〈続きを読む〉


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作者:雨宮ヤスミ お題:めっちゃババァ 制限時間:15分 読者:33 人 文字数:1078字
ジュニアアイドルの黒田マリーちゃんは、日英ハーフで一部の人間からかなり人気があった。 例えば俺のバイト先の同僚の小松。こいつは筋金入りのロリコンで、このマリー 〈続きを読む〉

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作者:雨宮ヤスミ お題:東京の行動 制限時間:15分 読者:20 人 文字数:1090字
東京なんて俺たちは、噂でしか知らなかったものだから、アラタの兄ちゃんが東京に行くことになったと聞いた時には、みんなで万歳三唱して送り出したものである。 そのア 〈続きを読む〉

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作者:雨宮ヤスミ お題:鋭い天使 制限時間:15分 読者:20 人 文字数:947字
高校の頃、「守護天使が見える」という占い師に会ったことがある。 ただし、「守護天使が見える」というふれこみのくせに、多くの相談者に対して「あなたには憑いていま 〈続きを読む〉

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作者:雨宮ヤスミ お題:私の悪意 制限時間:15分 読者:19 人 文字数:1159字
ユキのことなんてわたしは大っ嫌いだった。 でもそんなことは言えない。ユキは人気者だったから。 別に上の方のヒエラルキーの人、というわけじゃない。成績も運動神経 〈続きを読む〉

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作者:雨宮ヤスミ お題:許せない喜び 制限時間:15分 読者:19 人 文字数:1007字
トビタコウイチの子どもを、あの女が孕んだから。 白昼の路上で妊婦を殺したかどで逮捕された女は、動機をこのように話した。 女が語ったあらましは次のとおりである。 〈続きを読む〉