制限時間 作品数 合計文字数 平均文字数 完成率
15分 31 24615字 794.0字 100.0%
30分 1 1660字 1,660.0字 100.0%
1時間 1 2752字 2,752.0字 100.0%
総合 33 29027字 879.6字 100.0%

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作者:ライオリ@ぱんでも お題:都会の関係 制限時間:15分 読者:51 人 文字数:794字
終電から降りて駅のホームを歩いていると、背広を来たサラリーマンらしき男が転がっていた。正面からそのまま倒れ込むように、顔は地面にぴったりと設置していている。足は 〈続きを読む〉

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作者:ライオリ@ぱんでも お題:茶色い絵描き 制限時間:15分 読者:52 人 文字数:721字
私は祖父をその写真の中でしか見たことがない。もうすっかりセピア色に色あせた古い写真。彼はこっちを向いて人懐っこそうな笑みを浮かべている。二十代後半といったところ 〈続きを読む〉

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作者:ライオリ@ぱんでも お題:3月の投資 制限時間:15分 読者:47 人 文字数:927字
来月から俺は大学生になる。念願だったキャンパスライフを送るというわけだ。結構頑張ってそこそこいい偏差値の大学に合格することもできた。俺が思うに、いい大学っていう 〈続きを読む〉

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作者:ライオリ@ぱんでも お題:同性愛の愉快犯 制限時間:15分 読者:51 人 文字数:708字
「俺と一緒にいるとお前は多分俺のことを好きになると思うけど、それでもいい?」最初にあったとき、やつはそんなことをのたまった。見るからに軽薄そうな男だったしそのと 〈続きを読む〉

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作者:ライオリ@ぱんでも お題:恐ろしい夕飯 制限時間:15分 読者:54 人 文字数:530字
「その話、もう少し詳しく聞きたいわ」一葉は箸を置いて、きっぱりとそういった。「そんな大した話じゃないわよ」事もなげにそう言うと、双葉がおかずの唐揚げを口に入れる 〈続きを読む〉


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作者:ライオリ@ぱんでも お題:都会のあいつ 必須要素:血液型 制限時間:15分 読者:40 人 文字数:880字
テレビを見ていると、あの男がチラッと映ったのが見えた。名前はなんて言ったっけ。高橋だか、高林だか、そんなの。もう三年前に卒業した高校の同級生の名字なんか覚えては 〈続きを読む〉

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作者:ライオリ@ぱんでも お題:激しい寒空 制限時間:15分 読者:40 人 文字数:645字
ふと空から何かが落ちてきて道端に転がった。見るとそれは丸い氷だった。ぶどうの粒ほどの大きさがあって、白く濁っている。空を見上げると見たこともないような黒々しい雲 〈続きを読む〉

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作者:ライオリ@ぱんでも お題:求めていたのはオチ 制限時間:15分 読者:47 人 文字数:779字
また私は扉を開く。そしてそこはまた同じ白い部屋だった。もう落胆という感情も沸かない。延々と、延々とこの作業を続ける。一週間前私が目を覚ましたとき、そこは小さい正 〈続きを読む〉

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作者:ライオリ@ぱんでも お題:ロシア式の女祭り! 制限時間:15分 読者:47 人 文字数:852字
私がロシアの田舎道を車で一人で走っていたときだ。別に旅行とかではなく、仕事での出張だった。ちなみに私は大手家具販売店の買い付けを行っている。そのときは冬の夜だっ 〈続きを読む〉

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作者:ライオリ@ぱんでも お題:黒尽くめの冥界 制限時間:15分 読者:40 人 文字数:724字
地獄は燃えるような赤なのかと思っていたが、実際に堕ちてみたら漆黒であった。熱さはない。ただ水のように重々しい闇が体に纏わり付き体を重くする。自分の掌すらも見えず 〈続きを読む〉