にぼしの即興小説

制限時間 作品数 合計文字数 平均文字数 完成率
15分 166 116914字 704.3字 45.2%
30分 42 54350字 1,294.0字 38.1%
1時間 29 62370字 2,150.7字 55.2%
2時間 13 28264字 2,174.2字 61.5%
4時間 1 1819字 1,819.0字 0.0%
総合 251 263717字 1,050.7字 45.8%

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作者:にぼし お題:僕と曲 制限時間:15分 読者:70 人 文字数:553字
――貴官らの任務は撤退ではな――――雑音とともに最後の通信は断ち切られた。敵地に漸近した戦車に乗ったガーヴェン伍長は完全に頭を垂れ、操作パネルに涙をこぼした。 〈続きを読む〉

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作者:にぼし お題:ゆるふわ愛され死 制限時間:30分 読者:85 人 文字数:1010字
「やれやれだ。なぜ僕らが指導されなければならないんだ。英雄視は期待していなかったがもう少し別の手があったとは思わないかい」「煩い話しかけないで」佐藤――箒川だ 〈続きを読む〉

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帰り道 ※未完
作者:にぼし お題:やば、紳士 制限時間:1時間 読者:67 人 文字数:2049字
冬まっさかりと表現すると冷たさと暑さを半分半分で割ったように聞こえるが、とても寒い時期を指す。日本語がいかに難しいものかをお受験シーズンを終えて深く感じていた 〈続きを読む〉

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作者:にぼし お題:愛、それはエリート 制限時間:15分 読者:71 人 文字数:587字
「愛を持って生き、それを知れってことね。」少年――マルドが街の記念碑にある言葉を数分かけて解読した。使っている文字は同じでも土地の違いで読み方や語りに違いが出 〈続きを読む〉

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1000の緑 ※未完
作者:にぼし お題:名前も知らない祖母 制限時間:15分 読者:113 人 文字数:328字
久しぶりに田舎の祖母の家に来ると、緑に塗れていた。田んぼ、広葉樹の並木。あぜ道が延び、先にある山々も一面の緑色に染まっている。車から荷物を降ろし中に入る母の実 〈続きを読む〉


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10の平和 ※未完
作者:にぼし お題:10の平和 制限時間:30分 読者:120 人 文字数:1586字
麦茶を飲みに茶の間に降りると悪魔がいた。蝙蝠の翼が部屋を半分隠し、嬉々とした顔には牙がついている。独特の硫黄の香りも漂っているため、いよいよ間違いない。周囲の 〈続きを読む〉

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裏切りの勇者 ※未完
作者:にぼし お題:裏切りの勇者 制限時間:30分 読者:141 人 文字数:1014字
魔法窯で数日煮詰めた物体は灼熱を受け続けてすっかり液状になっていた。皇帝陛下はそれを一掬いし、前に出ていたひとりの男へ向かう。自分の服につかないよう長い袖を掴 〈続きを読む〉

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流星群の夜 ※未完
作者:にぼし お題:傷だらけの液体 制限時間:30分 読者:162 人 文字数:1399字
ペルセウス座流星群のピークは9時頃、今回は地平線に近い位置に中心があった。全体を見渡すように、天体観測アプリでアドバイスが書いてあったが街の明かりと運も相まっ 〈続きを読む〉

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汚い天使 ※未完
作者:にぼし お題:汚い天使 制限時間:30分 読者:165 人 文字数:841字
あるとき、遊んでいるおもちゃを二階の窓から落とした。それは運悪く、庭を歩いていた野良猫の頭に当たってしまった。おもちゃを拾った横には動かなくなった猫が眠ったま 〈続きを読む〉

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緩やかな団欒 ※未完
作者:にぼし お題:緩やかな団欒 制限時間:15分 読者:157 人 文字数:451字
卵を手に取ってから長い沈黙を守っていた真白が遂に動き出した。殻が入るからボウルの上で割らないことは常識として持ってはいるらしく、小さな茶碗をワンクッションとし 〈続きを読む〉