つきもぐらの即興小説

制限時間 作品数 合計文字数 平均文字数 完成率
30分 191 226668字 1,186.7字 100.0%
1時間 8 17198字 2,149.8字 100.0%
総合 199 243866字 1,225.5字 100.0%

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作者:つきもぐら お題:俺のジジィ 制限時間:30分 読者:20 人 文字数:1421字
わたしのなかのジジイは嘯く。「わたしを好きになってもらえることは可能なのか」と。罪深い一生を送ってきた老人に他人の関心を買う財産や資質はなく、ましてや人に好か 〈続きを読む〉

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作者:つきもぐら お題:俺は山 制限時間:30分 読者:19 人 文字数:1453字
俺は山だと自己主張する意図はいったい何なのか即座に推察するのはむずかしい。山だと木が生い茂っているイメージ、野生動物が棲んでいるイメージが先行する。大いなる自 〈続きを読む〉

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作者:つきもぐら お題:戦争と貯金 制限時間:30分 読者:19 人 文字数:1172字
戦争と貯金にはお金の使い方で対照的でありながら連関している気配がする。我々の貯金は銀行によって運用されるが、最終的にどこで使われているのだろう。日本の国債はア 〈続きを読む〉

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作者:つきもぐら お題:戦争と貯金 制限時間:30分 読者:30 人 文字数:1353字
さきほどグーグルクロームが停止し、書き終わりかけた文章は終了間際に消失した。PC上で作文するものにとっては必ず経験する絶望感に襲われるが、即興小説は停止を許さ 〈続きを読む〉

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作者:つきもぐら お題:かゆくなる火 制限時間:30分 読者:17 人 文字数:1201字
焚火を見ているとFは痒くなってきた。一年間のうちに自分が作ったものや書いたものを集めて燃やす儀式が執り行われれている。それは毛糸で編まれた人形だったりセーター 〈続きを読む〉


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作者:つきもぐら お題:破天荒な小説トレーニング 制限時間:30分 読者:28 人 文字数:1528字
なにを書けばいいのかは書いている最中でなければわからないということが書き続けてきた今までの感想である。つまり執筆は書く内容に依存しているものではなく、ノートに 〈続きを読む〉

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作者:つきもぐら お題:絵描きの超能力 制限時間:30分 読者:23 人 文字数:1391字
わたしはまだ絵を描くことの喜びを知らないはずである。なぜなら絵を描いている最中でしか喜びは感じられないものであり、うたかたのように喜びは一瞬のうちに消えていく 〈続きを読む〉

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作者:つきもぐら お題:知らぬ間の野球 制限時間:30分 読者:62 人 文字数:1398字
「相手ボール投げてくるじゃん? 俺はそれを打ち返すわけじゃん。するとミット持った誰か知らない人がボール追いかけて走ってくの。そしたら俺は一塁に走ってないけれど、 〈続きを読む〉

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作者:つきもぐら お題:ちっちゃな敗北 制限時間:30分 読者:60 人 文字数:1229字
ちっちゃな敗北は自尊心を傷つけると同時に癒しがたい。何千年と生きてきた樹木は天変地異や気候変動に耐え打ち勝ってきたが、ついに立ち枯れてしまった原因はカブトムシ 〈続きを読む〉

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作者:つきもぐら お題:日本星 制限時間:30分 読者:63 人 文字数:1093字
人間がロケットに乗って地球から宇宙に出るとき、難易度にするとそれは「けっこう難しいけどやればできてしまう」というちょうどいいレベルなのだという。火星だと小さす 〈続きを読む〉