制限時間 作品数 合計文字数 平均文字数 完成率
30分 165 194208字 1,177.0字 100.0%
1時間 8 17198字 2,149.8字 100.0%
総合 173 211406字 1,222.0字 100.0%

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作者:つきもぐら(写真・小説) お題:つまらないしきたり 制限時間:30分 読者:13 人 文字数:1639字
つまらないしきたりを守ることほど気をそがれることはない。自分とは関係のないひとびとによって作られた慣例になぜか自分も従わされるようになる。そして不服従の態度を 〈続きを読む〉

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作者:つきもぐら(写真・小説) お題:愛、それは料理 制限時間:30分 読者:14 人 文字数:1230字
「敵を料理する」という言い方がある。料理という言葉ははかりおさめることという意味が本来あり、食べ物をこしらえることという意味は後天的らしい。物事をうまく処理する 〈続きを読む〉

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作者:つきもぐら(写真・小説) お題:刹那のデマ 制限時間:30分 読者:17 人 文字数:1201字
一瞬にして広まり一瞬に消滅するデマというのは始末に負えないものだ。痕跡が残りにくい。広告を目の当たりにしたひとがそれを広告だと認知する前に消滅する広告。 一瞬 〈続きを読む〉

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作者:つきもぐら(写真・小説) お題:鳥の別居 制限時間:30分 読者:14 人 文字数:1280字
鳥は空を飛べる属性があるためにバトルゲームなどでは有利だ。大抵ハメ技が出せる。体のサイズも小さいために相手の攻撃が当たらない。もしくは相手のふところに飛び込ん 〈続きを読む〉

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作者:つきもぐら(写真・小説) お題:強い山 制限時間:30分 読者:17 人 文字数:1259字
最近は日本百低山なども出てきて山の評価は高度に依存しなくなってきた。低い里山にも味わいがある。自家用車で頂上まで行ける山でも、装備を整えてふもとから頂上まで登 〈続きを読む〉


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作者:つきもぐら(写真・小説) お題:ちっちゃな善人 制限時間:30分 読者:20 人 文字数:1420字
善人が馬鹿にされて貶められる風潮である。 悪人が足元をすくわれて糾弾されるとき、「いや彼は悪いやつではないのではないか」とささやき始める風潮である。声をあげて 〈続きを読む〉

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作者:つきもぐら(写真・小説) お題:いわゆる霧 制限時間:30分 読者:14 人 文字数:1272字
夜の街はいわゆる霧に覆われていた。高層ビルの上階が霧に包まれて見えない。ネオンサインが淡く滲んで5メートルほど先しか視界が開かれていない。 Pはタクシーを拾っ 〈続きを読む〉

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作者:つきもぐら(写真・小説) お題:禁断の血 制限時間:30分 読者:24 人 文字数:1211字
字を書くことは時として禁忌にふれることがある。過去に血を墨に混ぜて書を書いたものがいた。硯の墨が溜まるポケットのことを海というのだが、ここに血を入れる。呪法に 〈続きを読む〉

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作者:つきもぐら(写真・小説) お題:都会の朝飯 制限時間:30分 読者:18 人 文字数:1336字
起床して顔を洗うと服を着る。ぼさぼさの髪のままアパートのから徒歩一分の距離にあるコーヒーショップに行く。店員からターゲットにされているらしく、いつも通りの注文 〈続きを読む〉

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作者:つきもぐら(写真・小説) お題:腐ったセリフ 制限時間:30分 読者:27 人 文字数:1079字
腐ったセリフからは悪臭が漂い、行きかうひとびとは顔を顰めた。公営図書館のエントランスの近くにそれは横たわっていた。 ご都合主義で固めた文句。事前に逃げ道を作っ 〈続きを読む〉