きさの即興小説

制限時間 作品数 合計文字数 平均文字数 完成率
15分 117 103644字 885.8字 98.3%
30分 3 3827字 1,275.7字 100.0%
総合 120 107471字 895.6字 98.3%

ユーザーアイコン
作者:きさ お題:汚い失敗 必須要素:東京湾 制限時間:15分 読者:270 人 文字数:1083字
「なあ、君ぃ。東京湾にはなにか必要だと思わんかね」「はあ」 また始まった、と長岡芳樹は内心で溜息をついた。「この東京を代表する海だろう。外国人から見ても、日本人 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:きさ お題:小説の性格 必須要素:ラガーマン 制限時間:15分 読者:224 人 文字数:949字
その日、綾辻幸人が図書館で手にした小説はラグビー物だった。 何やら少し目につくタイトルだった。 不良校で有名な学校の生徒たちが一人の教師の指導により、立派なラ 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:きさ お題:悲観的な極刑 必須要素:全力のグロテスク 制限時間:15分 読者:206 人 文字数:833字
その男。 戸籍的には新庄直人は日本人だ。だが、死亡扱いになっている。 正確には行方不明の後、死亡扱いになっている。 彼が幼い頃、誘拐された。そして殺される予定 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:きさ お題:小説家たちの消費者金融 必須要素:自殺エンド 制限時間:15分 読者:260 人 文字数:979字
「それで、おいくらご入用ですか?」「は、はい。百万ほど……」「ほう……」 僕は眼鏡の端をくいっと持ち上げてみせた。意外とこれは威圧的に見えるものらしい。 警戒を 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:きさ お題:きちんとした警察官 必須要素:ノイズ 制限時間:15分 読者:224 人 文字数:812字
「なあ、お前どうして警察官になったんだ?」「はい、先輩。ぼくは警察官になって人の役に立ちたかったんです」「そりゃまた絵に描いたような動機だな。けどな、俺が聞きた 〈続きを読む〉


ユーザーアイコン
作者:きさ お題:とんでもない経験 必須要素:1200字以内 制限時間:15分 読者:260 人 文字数:868字
軽い気分での参加だった。 中米の感光ツアーの途中。いまだに生贄の儀式をやっている村に立ち寄ったんだ。 最初は単なるショーだと思っていた。観光客向けのお芝居だと 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:きさ お題:愛と死の足 必須要素:京都 制限時間:15分 読者:218 人 文字数:704字
「死に場所は京都にしようか」「そうね」 若い男女は頷きあった。「新幹線使う?」「普通のでいいよ。お金がもったいないし」「これから死ぬのに?」「あら、地獄の沙汰も 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:きさ お題:情熱的な本 必須要素:栓抜き 制限時間:15分 読者:251 人 文字数:993字
「ねえ、君。俺、読んでかない?」 突然聞こえた声に俺は周囲を見渡した。 しんと静まり返った図書館にはひそひそ声で話す声は聞こえても、さっき聞こえた気がした低い声 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:きさ お題:気持ちいい小説新人賞 必須要素:この作品を自分史上ぶっちぎりの駄作にすること 制限時間:15分 読者:227 人 文字数:296字
よし、俺も一発漫画でも書いて賞を取るか! まずは新人賞だよな。漫画なんか読んでるのなんて馬鹿しかいないから単純なストーリーがいいよな。んでもって美少女がいて、 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:きさ お題:わたしの嫌いなダンス 必須要素:四国 制限時間:15分 読者:208 人 文字数:936字
「ほんとにその創作ダンスやるの?」 結城香澄は怪訝そうに聞いた。「もちろん。我が創作舞踏部も文化祭で活動しなくっちゃ。生徒会ににらまれてるんだから」 香澄は顔を 〈続きを読む〉