ppw21の即興小説

制限時間 作品数 合計文字数 平均文字数 完成率
15分 9 5633字 625.9字 77.8%
30分 11 10666字 969.6字 72.7%
1時間 6 5677字 946.2字 83.3%
2時間 1 2175字 2,175.0字 100.0%
総合 27 24151字 894.5字 77.8%

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作者:ppw21 お題:突然の命日 制限時間:1時間 読者:14 人 文字数:1379字
数カ月前、国際連合が全世界に向けて一つの宣告をした。 半年後、宇宙より飛来する巨大な隕石によって、地球は致命的なダメージを被り、崩壊する。 初めの内はノストラ 〈続きを読む〉

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作者:ppw21 お題:ロシア式の悪 制限時間:1時間 読者:16 人 文字数:1100字
「友よ、ロシア式の悪とはなんだ?」 友人の唐突な質問に俺は図らずも片眉を上げる。 いつものことながら何かにつけ、不躾な奴なのだ。 ついこの間も、弁当の中に入って 〈続きを読む〉

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作者:ppw21 お題:意外!それはバラン 制限時間:1時間 読者:21 人 文字数:862字
「こんなはずれに呼びつけて、何用だ? バラン」 クロコダインはぐるりと辺りを見渡す。人里どころか草木の一本も生えていない岩肌の見える荒地だ。 本来であればこの 〈続きを読む〉

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作者:ppw21 お題:寒い諦め 制限時間:1時間 読者:22 人 文字数:626字
冬が近づいてくると、俺は決まってあることをする。 ふと、寒いなと感じたときに空に向かって息を吐くのだ。白くなればそれなりに寒くて、白くならなければまあまあ寒い 〈続きを読む〉

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所天 ※未完
作者:ppw21 お題:意外なところてん 制限時間:1時間 読者:23 人 文字数:876字
ダイニナカ島に住む島民は少し変わっている。 小さな顔に大きな目をしていて、目には鋭い瞳孔がある。ピンと先の尖った両耳に、お尻からはにょろりと尾が伸びる。 手に 〈続きを読む〉


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作者:ppw21 お題:漆黒の闇に包まれし団欒 制限時間:30分 読者:35 人 文字数:486字
「随分なところまで来ちゃったな」 どこか疲れたような調子を伴う明の声に、悠里は頷いた。「そうだね」 熾の多くなった焚火を眺めて、思い立ったように悠里は腰を上げる 〈続きを読む〉

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作者:ppw21 お題:悔しい野球 制限時間:1時間 読者:35 人 文字数:834字
私には父親がいない。理由は分からない。 物心がついた頃には父が居なかった。所在をわざわざ母に訪ねるほどの度胸や神経もなかった。 故に今後もなぜ父がいないのか、 〈続きを読む〉

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作者:ppw21 お題:静かな慰め 制限時間:30分 読者:31 人 文字数:782字
俺は弟が嫌いだ。なにせ、どう接していいのか分からない。 言葉遣いは拙いし、何かにつけ俺の後ろをついて回る。煩わしいことこの上ない。 父さんや母さんはそれくらい 〈続きを読む〉

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わが弟 ※未完
作者:ppw21 お題:子供の演技 制限時間:30分 読者:32 人 文字数:1237字
「学芸会ぃ?」 「そ、あんた土曜暇でしょ? 私の代わりに見てきてちょうだいよ」 わが母は女手一つでわが家の一切を取り仕切るシングルマザーである。 性格は剛毅に 〈続きを読む〉

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かげろう ※未完
作者:ppw21 お題:日本式の悪意 制限時間:30分 読者:37 人 文字数:854字
日中の烈日を色濃く残した蒸し暑い夜空に半月が座している。頼りない月明かりが照らす住宅街の夜道をひた走る男が一人。 名は鴨下正。中肉中世で短く刈られた頭、多少の 〈続きを読む〉