俺クズすぎワロタの即興小説

制限時間 作品数 合計文字数 平均文字数 完成率
15分 8 7786字 973.3字 100.0%
30分 46 77712字 1,689.4字 97.8%
1時間 17 48794字 2,870.2字 100.0%
2時間 2 7794字 3,897.0字 100.0%
4時間 1 6209字 6,209.0字 100.0%
総合 74 148295字 2,004.0字 98.6%

ユーザーアイコン
作者:俺クズすぎワロタ お題:気持ちいい、と彼は言った 必須要素:二号機 制限時間:1時間 読者:32 人 文字数:2150字 評価:0人
朝から雨が降っていた。アスファルト道路を大つぶのしずくがぼつぼつぼつぼつと打っていた。わたしはまだ一度も履いていないピンヒールを玄関でスニーカーに履き替えて出か 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:俺クズすぎワロタ お題:早すぎた極刑 必須要素:靴紐 制限時間:1時間 読者:72 人 文字数:2178字 評価:3人
廻船問屋が多くたちならぶ大河のほとりに八つの生首が並んだのはある夏のことだった。それらは長く世間を騒がせていた盗賊団のもので、昨日の夜半、大捕物のすえとらえられ 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:俺クズすぎワロタ お題:可愛い大雪 制限時間:30分 読者:58 人 文字数:1248字
村の踊り子たちは、冬になると底に刃のついた靴を用意する。それを履いて、凍り付いた池の上を舞い、滑るのだ。更紗を束ねた薄絹の衣装をなびかせ、重力などないかのように 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:俺クズすぎワロタ お題:打算的な悪役 必須要素: 制限時間:1時間 読者:59 人 文字数:3151字 評価:0人
これはわたしの独り言。 わたし以外の人には何の意味もない。 誰に読ませるものでもない。 なら、わたしはなんでもここで話すことができる。 入社式の日は晴れだった 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:俺クズすぎワロタ お題:汚い眠り 必須要素:イケメン 制限時間:1時間 読者:66 人 文字数:2233字 評価:0人
六畳間の灯りを落として床についた。明日のバイトに遅刻しないように、時計の針が7時を指しているところと、自分が健やかに目をさまし身支度するところを想像した。何度も 〈続きを読む〉


ユーザーアイコン
作者:俺クズすぎワロタ お題:幸福なガールズ 必須要素:吾輩は猫である 制限時間:30分 読者:130 人 文字数:1960字
人のいうことを気にしすぎて不幸になっている。本当はもっと、幸せになれるはずだ、私は。そう思ったから、誰の言うことも、ちっともきかずに生きてやろうと思った。「そん 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:俺クズすぎワロタ お題:阿修羅誤解 必須要素:宗教 制限時間:30分 読者:452 人 文字数:1669字
土俵にあがった瞬間、勝ちを確信した。相手の表情がおびえる子羊のそれだ。演技でなければ、わたしに萎縮している。相撲はそれじゃ勝てない。阿修羅のごとき顔面はこうして 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:俺クズすぎワロタ お題:もしかして暗殺者 制限時間:30分 読者:192 人 文字数:2154字
「ぼくに彼女ができたんだ」いあ流行のガールズロックをウォークマンで聞きながら、ぼくは自転車に乗っている。河原の土手は学校から帰宅するときの近道だ。国道沿いの狭い 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:俺クズすぎワロタ お題:どうあがいても心 制限時間:15分 読者:178 人 文字数:932字
お部屋のなかでふらふらしている。わたしは酒を、飲んでいるのだ。頭がぼんやりして、言葉がすらすら出てくる。誰も、聞いてくれる人はいないが。独り暮らしをはじめて、4 〈続きを読む〉

ユーザーアイコン
作者:俺クズすぎワロタ お題:東京の食器 制限時間:15分 読者:148 人 文字数:1101字
東京に来てから、使い捨ての食器を普段使いにすることに、なんとも思わなくなった。大阪の父は昔かたぎの人で、無駄遣いをするな、と常日頃から言い聞かせてわたしを育てて 〈続きを読む〉