タチバナの即興小説

制限時間 作品数 合計文字数 平均文字数 完成率
15分 5 3314字 662.8字 100.0%
30分 3 3531字 1,177.0字 66.7%
1時間 57 113108字 1,984.4字 96.5%
総合 65 119953字 1,845.4字 95.4%

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作者:タチバナ お題:部屋とYシャツと内側 制限時間:1時間 読者:41 人 文字数:1565字
パソコンのキーボードから手を離し、大きく伸びをする。バキバキと凝り固まった関節が心地よく音を鳴らし、思わず息が漏れた。 手をついて立ち上がろうとすると、机の上 〈続きを読む〉

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作者:タチバナ お題:淡い帝王 制限時間:1時間 読者:52 人 文字数:1503字
「ラム。君は聡い子に育ちなさい。不測の事態に陥ったとしても混乱せずに民衆を動かすことができる王になるために。動揺を決して悟られてはいけない。上の者の心情というも 〈続きを読む〉

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作者:タチバナ お題:バイオ探偵 制限時間:1時間 読者:75 人 文字数:1976字
「なるほど確かにこの事件は密室殺人であることは疑いようもない。窓も扉も内側から鍵が閉まっていて、鍵を開けられるマスターキーを所持していたのは紛れもない被害者兼オ 〈続きを読む〉

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作者:タチバナ お題:プロの動機 制限時間:1時間 読者:66 人 文字数:1562字
昼休み一人、絵を描いていた。教室で描くのはなんだか照れ臭くて、この時間は誰も足を踏み入れない別棟の二階、美術室の端っこの机を借りてシャーペンを走らせた。 手元 〈続きを読む〉

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作者:タチバナ お題:可愛い流刑地 制限時間:1時間 読者:49 人 文字数:1932字
遊び心だったんだ。ちょっとくらいならって、たまにはいいじゃんかバレやしないって高をくくっていた。仕事で鬱憤がたまっていたし、言い寄ってくる会社の子を追っ払うの 〈続きを読む〉


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作者:タチバナ お題:おいでよ夜中 制限時間:1時間 読者:54 人 文字数:1599字
眠ることが怖くなったのはいつからだったろう。夜何かに怯えながら目を閉じて、太陽が瞼を焼いて明かりを届けてくれる朝が来ることを祈る様になったのは、一体いつからだ 〈続きを読む〉

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作者:タチバナ お題:灰色の微笑み 制限時間:1時間 読者:97 人 文字数:986字
煙草の匂いが嫌いだった。キスが黒ずんだ味になるのが嫌で、世間的に迫害されてすらいる娯楽品を前向きに好こうとも思えなかった。 それに、白い煙があなたの寿命のよう 〈続きを読む〉

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作者:タチバナ お題:昨日の地下室 制限時間:1時間 読者:79 人 文字数:1893字
おじいちゃん家の敷地内には、お家以外にもいくつかの土蔵がありました。お米を貯めておくためだとか、畑で取れたお野菜を漬けておくためだとか、使い方によって分けられ 〈続きを読む〉

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作者:タチバナ お題:すごい目 制限時間:1時間 読者:89 人 文字数:1728字
「あ、もしもし。夜分遅く申し訳ないのですが急患って受け入れてますか?」「おい京華」「あーそうなんですね。失礼しましたー、はい、はーい」 なるほど、精神科って深夜 〈続きを読む〉

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作者:タチバナ お題:空前絶後の外資系企業 制限時間:1時間 読者:81 人 文字数:1865字
日本で急成長するには、悲しきかな日本を見捨てなければいけない。 全てを見捨てろというわけではない。悪しき風潮を払拭しろと、そういう話をしているのだ。 長時間労 〈続きを読む〉