なんかやるの即興小説

制限時間 作品数 合計文字数 平均文字数 完成率
1時間 60 107430字 1,790.5字 96.7%
総合 60 107430字 1,790.5字 96.7%

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作者:なんかやる お題:同性愛の秋 制限時間:1時間 読者:11 人 文字数:1751字
空を見上げると黄色に覆われていた。イチョウ並木のベンチにタナカとヤマダは座っていた。約束していたお昼を食べ手持ち無沙汰だった。付き合い始めて一ヶ月、恋愛経験も 〈続きを読む〉

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作者:なんかやる お題:愛のにおい 制限時間:1時間 読者:13 人 文字数:2158字
何かの夢を見ていた気がする。起き抜けで働かない頭で思い出そうとした時、鼻孔を甘い匂いが擽った。これはヤマダの匂い…。匂いで頭の中が整理され、タナカは何かに気づ 〈続きを読む〉

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作者:なんかやる お題:今日のゲストは傑作 制限時間:1時間 読者:11 人 文字数:2578字
「しかしこんなところ借りてレクリエーション活動なんてうちの映研は豪盛ですね」 マリは階段を降りながら玄関ホールへとサトコに言った。サトコは2年上の先輩で21才。 〈続きを読む〉

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作者:なんかやる お題:可愛い悲劇 制限時間:1時間 読者:12 人 文字数:2632字
祖母が買い与えた市松人形は娘のマリに大好評だった。タナカはこのスマートフォンやらユーチューブやらが流行ってるこの時代にどうなのと祖母に少し抗議をしたが、普段は 〈続きを読む〉

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作者:なんかやる お題:限界を超えたドア 制限時間:1時間 読者:13 人 文字数:2272字
車椅子が乗っているというマークが付いたワゴンが車が一台研究所に入っていく。その前後には警察車両、左右には白バイという厳戒態勢の元、ワゴン車は研究所の敷地内をゆ 〈続きを読む〉


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作者:なんかやる お題:冷たい孤独 制限時間:1時間 読者:12 人 文字数:2337字
意識がぼんやりと戻るとタナカの視界に太い鉄格子が映った。2mほど先だろうか。視界には自分の足もあり半身を起こした状態で寝ていたらしい。背中を預けている壁は硬く 〈続きを読む〉

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作者:なんかやる お題:ぐちゃぐちゃの電話 制限時間:1時間 読者:12 人 文字数:2155字
「こりゃひでえや」 タナカが部下を引き連れ現場に入った時の率直な感想である。1Kの家の中はめちゃくちゃに壊されていた。入ってすぐの台所は水浸し、電子レンジが冷蔵 〈続きを読む〉

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作者:なんかやる お題:たった一つの罪 制限時間:1時間 読者:16 人 文字数:1609字
「なあ本当にこんなとこで見たのか?」 鬱蒼とした人気のない雑木林をヤマダとタナカは歩いていた。時間は20時を回ったくらいだろうか。街灯は無く月明かりは背の高い木 〈続きを読む〉

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作者:なんかやる お題:汚れた決別 制限時間:1時間 読者:16 人 文字数:1380字
ヤマダの妻マリからの連絡をタナカが取ったのは会社の喫煙室だったと記憶している。ヤマダとは高校時代からの付き合いで7年間一緒に山を登った仲だ。お互い仕事が忙しく 〈続きを読む〉

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作者:なんかやる お題:苦しみの稲妻 制限時間:1時間 読者:16 人 文字数:1399字
中南米のある国にタナカは居た。10年前に来た時よりはるかに国が豊かになったのをタナカは実感した。酒より水の値段が高いなんてことはなく、ホテルは水洗式のトイレが 〈続きを読む〉