こっころの即興小説

制限時間 作品数 合計文字数 平均文字数 完成率
15分 2 291字 145.5字 100.0%
30分 2 601字 300.5字 100.0%
1時間 22 14607字 664.0字 95.5%
2時間 1 213字 213.0字 100.0%
4時間 1 799字 799.0字 100.0%
総合 28 16511字 589.7字 96.4%

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作者:こっころ お題:暑い娼婦 制限時間:1時間 読者:27 人 文字数:250字
街灯が灯り始めたが、ついに男は現れなかった。女は水面に映る街灯の列をぼうと眺めていた。「お嬢さん、元気を出しなさいな」見かねた街灯が話しかける。「ありがとうござ 〈続きを読む〉

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作者:こっころ お題:綺麗なカラス 制限時間:1時間 読者:38 人 文字数:653字
朝起きると背中がむずむずかゆい。寝返りが打てない。触るとゴワゴワするものが背中についている。僕は知っている。これは翼だ。知っている。なんの役にもたたない。でも翼 〈続きを読む〉

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作者:こっころ お題:意外!それは運命 制限時間:1時間 読者:63 人 文字数:579字
世界は暗闇に包まれた。地下鉄の停電は暗黒、人の気配だけは伝わって不気味だ。漆黒の余韻に浸るうちに辺りにはスマホのバックライトがちらほらと点き始めた。小さなざわつ 〈続きを読む〉

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作者:こっころ お題:誰かは傘 制限時間:1時間 読者:65 人 文字数:1171字
全部捨てたかったんです。捕まれば捨てられるかなって思ったんです。お金も家も服も全部です。捨てたかった。持っているのが嫌だった。僕が持ってるとそれだけで全部ゆがん 〈続きを読む〉

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作者:こっころ お題:ダイナミックな恋人 制限時間:1時間 読者:92 人 文字数:567字
沢山のネズミを抱えたホッキョクグマみたいな空落ちてゆく、落ちてゆく手を翼みたいにして必死に羽ばたこうとするけれど運動神経が良くないから溺れているみたいになってし 〈続きを読む〉


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作者:こっころ お題:うるさいつるつる 制限時間:1時間 読者:108 人 文字数:954字
聞いてくれ、聞いてくれ、聞いてくれ 聞こえている! 聞こえているぞ! なんの用だ!! 聞いてくれ、聞いてくれ、聞いてくれ うるさい、いい加減にしろ、黙れ!!! 〈続きを読む〉

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作者:こっころ お題:朝の朝飯 制限時間:1時間 読者:118 人 文字数:310字
君は僕の作る朝ごはんが好きだった。だから僕はいつも早起きをした。準備が出来ると待ってましたと言わんばかりに君がとんでくる。席についた君があんまり丁寧に食べるも 〈続きを読む〉

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作者:こっころ お題:怪しい小雨 制限時間:1時間 読者:109 人 文字数:1181字
携帯電話や貴重品を除いて大方の荷物は箱詰めされていた。明日の朝一で宅急便で送る予定だ。僕の生活を囲んでいた物たちはちょっとした段ボールに収納されて三段に積まれ 〈続きを読む〉

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作者:こっころ お題:アブノーマルな笑顔 制限時間:1時間 読者:108 人 文字数:517字
「安全用のカバーが必要だよね」「え、そうすか?」「絶対焼きたくなるもん、手」「え、手ですか?」「ならない?肉があればそれを焼くけどさ、こうやって次の肉待ってる時 〈続きを読む〉

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作者:こっころ お題:ちっちゃな復讐 制限時間:1時間 読者:141 人 文字数:131字
ザラザラと路面を滑る音がした。蹴ってしまった何かを見ると細いプレートである。 拾い上げると、「花ここに眠る」と書いている。見回すと植え込みに鋭利な穴があった。 〈続きを読む〉