こっころの即興小説

制限時間 作品数 合計文字数 平均文字数 完成率
15分 2 291字 145.5字 100.0%
30分 7 3096字 442.3字 85.7%
1時間 24 17342字 722.6字 95.8%
2時間 1 213字 213.0字 100.0%
4時間 1 799字 799.0字 100.0%
総合 35 21741字 621.2字 94.3%

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作者:こっころ お題:死にかけのダンジョン 制限時間:30分 読者:38 人 文字数:619字
父は無口な人間だった。俺とは似ていない。父は失敗しなかった。俺とは真逆だった。俺は父が嫌いではなかった。でも、父が俺を好きなのかは解らなかった。ましてや失踪した 〈続きを読む〉

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作者:こっころ お題:茶色い幻覚 必須要素:イタリア 制限時間:1時間 読者:40 人 文字数:1326字 評価:0人
正体不明の小堤が届いた。宛先は俺、送り主も俺。というかアマゾンで買っていたようだ。片手では持てないが両手なら持てる位のサイズだった。実際持ってみると意外に重い。 〈続きを読む〉

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※未完
作者:こっころ お題:重いバラン 制限時間:30分 読者:49 人 文字数:640字
夜の海ほど暗いものは無い。無限につづく水平線は距離感を狂わせて、真空に放り出されたような孤独を象徴する。すがるような気持ちで船底をなぞってみても、その下に眠る 〈続きを読む〉

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作者:こっころ お題:小説の囚人 制限時間:30分 読者:62 人 文字数:706字
田舎だから、車で通勤している。田舎じゃなかったら車なんて買わなかった。乗れれば良かったから安くてダサい小さい車を買った。でも、乗り始めると愛着が湧いた。毎朝一 〈続きを読む〉

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作者:こっころ お題:同性愛の暴走 制限時間:30分 読者:63 人 文字数:367字
あの頃は毎日のようにキャッチボールをしていたね。別に野球部でもないし、ピッチャーでもなかったのに、とにかく夢中で投げたよね。君はすごい。ただただ速い球を投げるの 〈続きを読む〉


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作者:こっころ お題:僕の好きな人間 制限時間:30分 読者:86 人 文字数:163字
色んなことがありました。本当に色んなことが。悪いことがたくさんあったんです。凄く悪いことがたくさん。そしてたくさんの人が悲しみに包まれて、今も包まれています。君 〈続きを読む〉

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作者:こっころ お題:純粋な動揺 制限時間:1時間 読者:109 人 文字数:1409字
もう貸せませんよと言われた。コンビニだった。何のことやら、そう思ったけれども店員は箸をつけるかどうか聞いてくれなかったし、温めが必要か尋ねてもくれなかった。彼の 〈続きを読む〉

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作者:こっころ お題:暑い娼婦 制限時間:1時間 読者:175 人 文字数:250字
街灯が灯り始めたが、ついに男は現れなかった。女は水面に映る街灯の列をぼうと眺めていた。「お嬢さん、元気を出しなさいな」見かねた街灯が話しかける。「ありがとうござ 〈続きを読む〉

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作者:こっころ お題:綺麗なカラス 制限時間:1時間 読者:171 人 文字数:653字
朝起きると背中がむずむずかゆい。寝返りが打てない。触るとゴワゴワするものが背中についている。僕は知っている。これは翼だ。知っている。なんの役にもたたない。でも翼 〈続きを読む〉

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作者:こっころ お題:意外!それは運命 制限時間:1時間 読者:166 人 文字数:579字
世界は暗闇に包まれた。地下鉄の停電は暗黒、人の気配だけは伝わって不気味だ。漆黒の余韻に浸るうちに辺りにはスマホのバックライトがちらほらと点き始めた。小さなざわつ 〈続きを読む〉