の即興小説

制限時間 作品数 合計文字数 平均文字数 完成率
15分 180 179923字 999.6字 96.7%
1時間 20 59715字 2,985.8字 95.0%
総合 200 239638字 1,198.2字 96.5%

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作者: お題:とんでもない食事 制限時間:15分 読者:17 人 文字数:835字
さまよう。 フォークで何を刺すべきか。 刻々と時間を刻む音だけが室内を満たしていく。辛うじて自らの荒くなりつつある呼吸音が隙間を縫って聞こえる。 随分と、この 〈続きを読む〉

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作者: お題:苦しみの光 必須要素:ボールペン 制限時間:1時間 読者:65 人 文字数:2277字 評価:0人
栄光の先に何があるのか。果たして栄光に辿り着けるのだろうか。栄光とはそもそも何ぞや。 その道無き道を歩み続けて、一体何を手に入れる事が出来るのであろうか。そも 〈続きを読む〉

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作者: お題:知らぬ間の味 必須要素:新聞 制限時間:15分 読者:65 人 文字数:700字
「ん!」 そう言って深緑の湯呑みを差し出してくる。 それをどうしろ、と余計な説明などない。態度で示して察して行動を取れ。 それがこの人であり、それでこそこの人 〈続きを読む〉

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作者: お題:早いパラダイス 必須要素:犯人は主人公 制限時間:1時間 読者:60 人 文字数:2565字 評価:0人
少なくともこの物語(物語とは何かと議論する気はないが便宜上使用する)は起承転結などないのだ。ない、と言うよりあってもなくても良いのだ。 理由として何かしら挙げ 〈続きを読む〉

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作者: お題:死にかけの食事 制限時間:15分 読者:85 人 文字数:877字
壁掛け時計の針の音がうるさく聞こえる。 暗闇の中で手探りで電気のスイッチを探す。二度、三度空振りをしてやっと明かりがついた。一瞬にして光が部屋全体に染み渡り、 〈続きを読む〉


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作者: お題:去年の母 制限時間:15分 読者:82 人 文字数:905字
「いつ帰ってくるの?」 母は僕の背中に呟いた。だが僕は、それを無視して青いスニーカーを履いて玄関から出て行く。 靴に描かれている疾走するチーターのロゴが、これ 〈続きを読む〉

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作者: お題:絶望的な眠り 必須要素:首相 制限時間:1時間 読者:106 人 文字数:2838字 評価:0人
時計の長針と短針が隙あらば追いかけっこをし、そして時にひっそりと抱き締め合う様に重なる。また離れては捕まえるの繰り返しだ。 それを黙って眺めていた。それしかす 〈続きを読む〉

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作者: お題:明るい博物館 必須要素:ウイスキー 制限時間:15分 読者:71 人 文字数:976字
ゴキブリが嫌いだ。 なにが嫌い?どこが嫌い?なんで嫌い?など質問してくる奴も大抵ゴキブリは嫌いなハズだ。好きな奴など極僅かな存在であり、それこそ天然記念物とし 〈続きを読む〉

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作者: お題:破天荒なパイロット 制限時間:15分 読者:80 人 文字数:924字
いつか自由に羽ばたける翼が欲しいと七夕の短冊に書いた記憶がある。 それを母に見せると「もう翼はキミにも生えてるんだけどな」と笑っては頭を撫でてくれた。その言葉 〈続きを読む〉

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作者: お題:バイオ医者 制限時間:15分 読者:102 人 文字数:802字
夏の夜にも関わらず虫の鳴き声が途絶え途絶えに聞こえる。普段なら窓を開けていると網戸越しに部屋の灯りを目印に飛びつくモノ達ですら、この日に限って皆無であった。近 〈続きを読む〉