日出詩歌の即興小説

制限時間 作品数 合計文字数 平均文字数 完成率
15分 5 1858字 371.6字 100.0%
30分 1 778字 778.0字 100.0%
総合 6 2636字 439.3字 100.0%

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作者:日出詩歌 お題:美しいぬめぬめ 制限時間:15分 読者:11 人 文字数:357字
それを見たとき、棘が刺さったように美しいと感じた。髪の毛の光沢がきらりと陽光に輝いたその瞬間を。 美しさとは、手が届かないものだ。だからこそ、足掻いて手を伸ば 〈続きを読む〉

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作者:日出詩歌 お題:うへへ、御曹司 必須要素: 制限時間:15分 読者:11 人 文字数:431字
雨は冷たく都会を冷やし、夜の帳をかけていく。 道行く人は震える手でささやかな灯火のように傘を差す。傘はせめぎ合い、人の波をむしろ寒空の中に留めていった。 モリ 〈続きを読む〉

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作者:日出詩歌 お題:小説の中のぐりぐり 必須要素:グーグル 制限時間:15分 読者:14 人 文字数:381字
カナタはパソコンの画面の前で、うーんと唸り、頭を抱えた。 「ぐりぐり」の書き方がわからない。 カナタは小説を書くのが仕事だ。朝からパソコンに向かい、適度に休憩 〈続きを読む〉

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作者:日出詩歌 お題:1000の職業 制限時間:15分 読者:13 人 文字数:189字
俺は今まで1000の職業をこなしてきた。最初はコンビニのバイトだった。無愛想な客、無機質な接待に疑問を覚え、ある時やめた。次はスーパーの品出し。朝早く起きられ 〈続きを読む〉

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作者:日出詩歌 お題:許されざる多数派 制限時間:15分 読者:12 人 文字数:500字
許せない、と直哉は怒った。 こんなことがありえていいはずがない。「どうして…」直哉はやるせない拳を学校の机に叩きつけ、ぎりりと歯を鳴らした。「どうして給食のオ 〈続きを読む〉


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作者:日出詩歌 お題:安いマンション 必須要素:《算数のたかし》 制限時間:30分 読者:18 人 文字数:778字
曇り空と同じくらいの灰色をしたマンションが目の前に建っている。3日前から私の自宅になった。 駅から徒歩7分。割といい条件で、大通りから少し外れた住宅街にある。 〈続きを読む〉