inoutの即興小説

制限時間 作品数 合計文字数 平均文字数 完成率
15分 219 269734字 1,231.7字 99.1%
30分 146 301472字 2,064.9字 99.3%
1時間 292 958108字 3,281.2字 99.7%
4時間 1 11188字 11,188.0字 100.0%
総合 658 1540502字 2,341.2字 99.4%

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作者:inout お題:簡単な町 必須要素:絵画 制限時間:1時間 読者:19 人 文字数:3741字 評価:1人
あの町へ行きたい?簡単だ、この道をまっすぐ進んで駅に乗って隣、たった一駅分だ。終点だから間違えることもない、たとえ反対車線に乗ったところで引き返してしまえばそれ 〈続きを読む〉

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作者:inout お題:彼のぬるぬる 必須要素:マフィン 制限時間:1時間 読者:22 人 文字数:3330字 評価:0人
一立方メートルもない透明な箱の中に粘液状のものが蠢いている。色は赤黒いとしか言いようがない、実に不気味な色彩だ。これは一体なにかと所長に尋ねたところ、「俺のぬる 〈続きを読む〉

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作者:inout お題:絶望的な俺 必須要素:宇宙人 制限時間:1時間 読者:34 人 文字数:3490字 評価:1人
「どうしたら、君は絶望してくれるんだろう」そんなセリフを言ったのは自称宇宙人で、散々俺に拷問やら精神攻撃やら洗脳やらのセットをしでかしてくれた後でのことだった。 〈続きを読む〉

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作者:inout お題:僕と検察官 必須要素: 制限時間:1時間 読者:28 人 文字数:3223字 評価:0人
小学校で、帰り道、僕は検察官に会った。もっとも、そうだとは信じることができなかった。よく犬がマーキングしている電柱に財宝が埋まっているのだと言われた方が、きっと 〈続きを読む〉

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作者:inout お題:最弱の妄想 必須要素:パーカー 制限時間:1時間 読者:31 人 文字数:2437字 評価:0人
真新しいパーカーは、着ぐるみを着込んでいるような気分になる。もの珍しいけど、ちょっと気恥ずかしい気分が残る。冬の寒さがまだ残る春先という季節は、どのような衣服を 〈続きを読む〉


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作者:inout お題:ぐちゃぐちゃの真実 必須要素:子供 制限時間:1時間 読者:33 人 文字数:2723字 評価:1人
寛永二十三年、日差しが柔らかく春の装いをまといはじめた時分、一人の子供が噂となった。顔を見るだけで、その者の真実を言い当てるのだという。ある者は失せ物を、ある者 〈続きを読む〉

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作者:inout お題:彼女が愛した冤罪 必須要素:ペットボトル 制限時間:1時間 読者:42 人 文字数:3896字 評価:0人
ヒヒ、と笑う男がいた。異形の相だ。おおよそ人としての均衡を欠いている。左の腕は異常に短く、対して右の腕は異常に長く、こちらは短い剣を握っている。枯れ枝のように細 〈続きを読む〉

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作者:inout お題:幼い出会い 必須要素:サスペンス 制限時間:1時間 読者:63 人 文字数:3560字 評価:1人
碁盤目のように規則正しい街並みは、ここが最近区画整理された土地であることを示している。そこを一人さみしく夜道を歩いていた、もちろん、これには理由がある。決して夜 〈続きを読む〉

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作者:inout お題:真実のボーイズ 必須要素:奴の小指 制限時間:1時間 読者:54 人 文字数:2898字 評価:0人
朝起きると足の小指から白い糸が伸びていた。昇り始めた太陽に照らされて、それはキラキラと輝いていた。ただの糸くずではなく、釣り糸か絹糸か、とにかく頑丈で艶めくもの 〈続きを読む〉

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作者:inout お題:素晴らしい消費者金融 必須要素:体の一部がシャコになる 制限時間:1時間 読者:51 人 文字数:2898字 評価:0人
埃が午後の日差しを浴びてキラキラと浮遊する様子を眺めながら、ああ俺はつい先ほどまで寝ていたんだなと自覚した。みょうちくりんな夢を見た実感が確かにあり、その余韻を 〈続きを読む〉