yaichiyoの即興小説

制限時間 作品数 合計文字数 平均文字数 完成率
15分 102 71424字 700.2字 100.0%
総合 102 71424字 700.2字 100.0%

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作者:yaichiyo お題:ゆるふわな夫 制限時間:15分 読者:15 人 文字数:776字
(#102) 今日も疲れた。 慢性の肩こりと首こりに悩まされながら今日も何とか凌いだ。 家へ向かう足取りが自然と速くなる。 窓からこぼれるオレンジ色の明かりが見 〈続きを読む〉

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作者:yaichiyo お題:フォロワーの計画 必須要素:おっぱい 制限時間:15分 読者:14 人 文字数:884字
(#101) 人間の共通点、それは自分が母親から生まれてきたということだ。 だからなのか、人間はみな母親が好きだ。 もっと言うと、人間はみなオッパイが好きなのだ 〈続きを読む〉

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作者:yaichiyo お題:とてつもない秋 制限時間:15分 読者:18 人 文字数:770字
(#100) 視界が鮮やかな色で埋め尽くされた。 それは私の人生で一番美しい景色だった。 山登りに行こう。 突然そんなことを言い出したパートナーに連れられて、私 〈続きを読む〉

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作者:yaichiyo お題:早い消しゴム 必須要素:レモン 制限時間:15分 読者:17 人 文字数:852字
(#99) ミステリアスな人物が魅力的だと感じるのは私だけではないだろう。 長くて厚い前髪で目が隠れている彼。 目の表情を知ることが出来ないということが、こんな 〈続きを読む〉

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作者:yaichiyo お題:僕の好きな善意 必須要素:ウイスキー 制限時間:15分 読者:13 人 文字数:685字
(#98) 大人色の液体。僕にとってはそれがウイスキーだ。 少し前にテレビ番組で特集されていたウイスキー製造工場、僕は今そこに居る。 扉を開いただけで、あの芳醇 〈続きを読む〉


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作者:yaichiyo お題:輝く電話 必須要素:宗教 制限時間:15分 読者:11 人 文字数:799字
(#97) 自分たちとは違うという認識は他者を迫害する。 まるで肉体に宿っている免疫細胞がウィルスを攻撃するように。 全てが薄い砂色の街だった。 建物は土を固め 〈続きを読む〉

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作者:yaichiyo お題:不本意な道 制限時間:15分 読者:15 人 文字数:705字
(#96) 男は走っていた。 息を切らして、喉はカラカラで燃えるように熱い。 もう走ることをやめて、このまま倒れ込んでしまいたい。 けれど、それは男にとって死を 〈続きを読む〉

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作者:yaichiyo お題:地獄の母性 必須要素:グミ 制限時間:15分 読者:12 人 文字数:682字
(#95) 童話に出てくる鬼。 上半身が裸で、かろうじて下半身をシマシマの布で隠して、頭髪はクルクルとカールしていて。 頭には一本あるいは二本(もしかすると三本 〈続きを読む〉

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作者:yaichiyo お題:フォロワーの男 制限時間:15分 読者:13 人 文字数:715字
(#94) 数字を増やすことが私の生き甲斐なの。 初めて登録した時なんて、フォロワーの数が少なすぎて自尊心が傷つけられたけど。 でもね、聞いて! 友達から教えて 〈続きを読む〉

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作者:yaichiyo お題:名前も知らないコンサルタント 制限時間:15分 読者:17 人 文字数:723字
(#93) 家庭教師がやってきた。 薄い栗色の髪、鳶色の瞳、スラリと伸びた手足、低くて心地よい声色。 初対面の挨拶をする時に、彼はやわらかい微笑みと共に私に握手 〈続きを読む〉